親父が吐いた…
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もうダメかもしれん。ほんと俺が出来損ないだからこんな事になったんだ…申し訳ない ちゃんと財産は先にもらっとけよ
税金でもってかれるぞ 俺の親父は苦労してきたと思う。70近いけどまだ働いてる。
俺がもっとまともな子供だったら少なくとも親も安心出来るだろうに。迷惑掛けてばっかや今まで もう目も見えなくなってきてる。網膜剥離とか?で。
腰も何十年も前に痛めたのが今でも治らずいる。
ヤブ医者のお陰で奥歯も無くなったしもう体はボロボロや >>8
まだ未成年なんだ。割と遅い結婚だったから。
古いアルバム見たところ最近分かったんだがバツイチっぽい >でも酷いと思ったのは歯だな。ヤブ医者が間違ってか抜かなくてもいい奥歯を抜いたお陰で歯まで調子が悪くなった。
普通に医療ミスだと思うんだが >>12
割とではなく大分遅いやろそれ
ほんまかいな >>14
ほんと遅いで。今親父67だけど俺は20行ってない。 >>15
いるには居るけど、殆ど年寄りばっか。
小さい頃から葬式続きだったしここ数年でも身近な親戚が2~3人亡くなった。最も親父は親戚をあまりあてにしてない。 >>18
母親54かな。だから親父が中学生の時に母親が生まれたぐらいの差 仕事は体力仕事だから余計きついと思う。
こないだも現場で下っ端の不手際でめちゃくちゃ重い機会を一人で運ぶ羽目になったらしいし >>20
まぁそれならあり得るっちゃあり得るか
でもそれなら親も大変やな >>23どやっちゅうねん
まぁ悔い残らんよう親孝行しろよ でもやっぱり親父の一番のストレスは妹だと思う。
親父は妹とほんとに仲悪い。って言うか裁判で揉めてる。
俺自身小さい頃から親父と叔母が怒鳴りあってる中で過ごしてたし。何より親父にとってキツかったのは自分の母親がおかしくなったことだと思う。 あんまり痛ましいのでは抜けない
まあ未成年ならねぎらいの言葉でもかけてやったら救われると思うで
本人は介護要員としか思ってない可能性はあるがね……どうかね >>29あ本当だ
てかまぁ兄弟でも世帯別々に暮らしてたら考え方とかも変わってくるし揉めるとこは揉めてるからな 爺ちゃんは俺が産まれる前に亡くなったんだけど、やっぱりうちの家系が自営業で昔から家族で支え合ってやってきたみたいな風だったから、家の中心だった爺ちゃんが亡くなってから婆ちゃん放心状態でそれに認知症も重なったのかな?
そんな状態の婆ちゃんを叔母が変にそそのかしてそれからは悲惨だったらしい。婆ちゃんは営業中に店のドアを叩いたり商品を叩き落としたり、俺の母親も嫁いで来たばかりで髪引っ張られたり暴力振るわれたらしい。 >>32
ごめんな
助けてやりてぇけどこんなところじゃ無理だ >>30
そこら辺複雑だがら難しいけど、俺が知ってるのは俺達が今住んでる家(元々爺ちゃんが建てた古い家)を自分達のものって言ってたり店があるビルも含めて所有権求めてるみたい。
要するに土地と建物かな?これに関しても爺ちゃんが亡くなってから関係が悪化して叔母の旦那が半にそそのかしたとかで余計酷くなったって親父は言ってた。 >>34
でも叔母は旦那の籍に入ってんだろ?
未婚か? とにかく俺が小さいうちは店を守るのと、まだ赤ん坊の俺を守るので必死だった。
親戚も当てにならない。
叔母は店の前で悪口を叫んで営業妨害紛いの事するし婆ちゃんはおかしくなって手に負えないし…正直悲しいよな。俺だって婆ちゃんともっと色々したかったけど生まれた時からこんな状況だし。 母方の祖父祖母も間も無く無くなったし。 どうせ死ぬのに苦しんでどうすんねん
もう全て諦めようや >>36
叔母は若いうちに結婚してる。籍ももちろん入ってる。 >>35
子供は欲しかったんでしょ。タイミングは最悪だったけど逆に俺が居たからここまでやってこれたとは言ってた。そうじゃなきゃとっくに店も辞めてるとか で?ここに書いてなにしたいの?悲劇に酔ってかまってちゃんしてるだけやん >>39
ほなじいちゃん所有の物件相続する権利なんか無いやろ? >>41
かまってちゃって言うか色々吐き出したかっただけ。
特に意味は無い。もっとも大変なのは親だけど >>42
そうなんか?でもホント複雑だよ。店の2階も勝手に10年以上住んで出て行かないし。お陰で俺は自分の家なのに行けない所があるって言う笑 >>44
まぁその辺は父親と叔母との問題がどうなってるのか知らんからあれやけど叔母も旦那と同じ家に住んでんのかよ
なんか複雑やな >>46
今は元々俺の親が結婚前に住んでた近くの団地みたいなところに勝手に?(流石に勝手では無いと思うけど)住んでる。
本当は別の街に30年くらい前叔母夫婦が結婚した祝いに爺ちゃんが買ってやった一軒家があるんだがそこは草ボーボーで空き家状態。いい家なのに勿体ない 叔母自体、親父の兄が幼くして亡くなってから初めて女の子が産まれて爺ちゃんも婆ちゃんも嬉しかったんだろうな。
綺麗な服着させてもらって雛人形やら買って貰ったりしてたとか。
対して親父は兄が幼くして病気で亡くなって、それこそ優秀な兄ちゃんが死んでお前みたいのが生き残ったみたいな感じだったとか。家自体その頃は貧しくて借家だったから、親父はほとんど服も買えずに遊ぶ事も少なかったらしい。 >>48なんかよぉ解らん話やな
なんで一軒家あんのにわざわざ団地で住むんや
どういうことやそれ
大体じいちゃんが買ってやったのならもうローンも何も残ってないやろし住んでないなら売ればいいのに
てかすまんけど奇想天外な事ばっかでイッチの話どこまで信用すればいいのかよぉ解らんようなってきたわ オマケに爺ちゃんは海軍上がりの根っからの軍人だったから、
正に昭和の頑固オヤジだったらしい。
怒ってちゃぶ台返しされたらその日の晩飯は無しだし、怒られるとボコボコに殴られてコロコロ転がってったらしい。
でも、爺ちゃんも芯は通った人間で冬の寒い日に父親が一人で店番をして親が帰って来るのを待ってたことがあったらしい。
そんな中婆ちゃん(父親の祖母)は親戚の子供と一緒に暖かい家の中でご飯を食べてたとか。
それに帰ってきた爺ちゃんはカンカンに怒って「てめぇなんて事しやがるんだぁ」怒鳴り散らしたらしい。 >>50
確かに変だよな。箇条書するわ。
戦前近所の借家に住んでたがどうやら洪水で学校から帰ったら家が流されてたらしい。
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その後別の借家に住み始めて戦後商売を始めた
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その後電気屋兼商店やるってことで今俺らが住んでる店舗兼住居が建つ。ここで初めて親父の部屋が出来る。
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