今後10年間に、高校3年の12月までに行われる総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧推薦入試)の募集人員を「増やす方向」の大学が3割にのぼることが、朝日新聞と河合塾の共同調査「ひらく 日本の大学」でわかった。

学生の多様化をはかるとともに、少子化が進むなか、早めに学生を確保したい大学の現状がある。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASQB94KBKQB4USPT00G.html?iref=sptop_7_07