シナリオゲー「全部やった後にトゥルーエンドが見られるのでw」

ぼく「こういうノルマ的にルート作ってもなぁ…」
ぼく「エンタメで飽和した今じゃこんな未完成の粗い作りじゃ土俵にも立てないでしょ」

ラスボス「馬鹿な、私に勝てるはずがないはずがないのに…なんだ、これは!」
主人公「流れ込んでくるんだ…散っていった、無数の並行世界の自分達の記憶が」
主人公「そして、彼らが繋いでくれた」

ラスボス「どうして…!その宝具が四つ揃うことなど有り得んのに!」
主人公「強い想いの込められた宝具は次元を超越する…」
主人公「お前の言葉だろう?」

ぼく「!」

 こういう周回自体が作品世界に絡んでるのいいよね