【悲報】ワイ、両親の呼び方を「パパ」「ママ」から更新できないまま大人に
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ワイもそうやけどもうかれこれ10年間親の事を直接呼んで無いで 「パパン」と「ママン」にすればおけ
「パパっち」と「ママっち」も でも外人とか刺青だらけでマッチョのゴリゴリのギャングですらパパママ普通に言ってるし
ワイらもギャングみたいなもんやしええよな? 自分がいくら呼び方を変えても意味ないで
母親の一人称がママやから他人がいても平気でママは~とか喋り出す すげーわかるわ
呼び方変えるのもなんか恥ずいし、中学の頃から親を呼ぶときは普通名詞使わなくなった
大人になってもそれが続いてて親と会話する時に非常に困ってる >>12
うちはこれや
ワイが小さかった頃のパッパマッマが悪い >>17
ワイのところは両親がお互いをパパママで呼び合ってるねん
勘弁してほしい 勇思い切って「呼び方変えるわ」とか言えばええんちゃう? パッパ病気で死んじゃったけどマッマはいつまでもパパいうとるな 職場にいる38のおばさんなんか自分のことを私じゃなくて名前で言ってるからそれよりはマシじゃない? >>23
わざわざ宣言するのも嫌やわ
と思ったけど23にもなってパパママ呼びの方が恥ずかしいな 思ったより悩んでる人多そうやな
誰も解決してないんやろか >>31
しかもそいつデブだし子供もいるのにマナはーとかマナねぇ~とかもうやめてくれよおばさん·····
あれ多分一生治らんで >>33
名前開示されてて草
しかし一人称だけやなくて言い方からも昔からアカン奴やったのが想像できるな 小学校1年で父親からお前は男なんだから
パパママ呼びはもう辞めてお父さんお母さんにしろって言われて
何でやねんって思ってたけど
大きくなってからはマジで感謝やわ
父親の事はもうオヤジって呼んでるけど 結婚して子供生まれたらじいちゃんばあちゃんって呼べるぞ 両親紹介するときに「オヤジとオフクロ」で紹介してなし崩し的に呼び方も矯正でええんやないか? >>40
おまえこの間までパパママ呼びやったやないか〜w
ってイジられそう ワイ、かかととよび
BBA上司に異常に可愛がられる ワイも20くらいまでパパ呼びやったけど去年くらいに父さんに変えたで >>42
ちょ、いつの話だよ〜wwwで返して察しない親なら、まあ彼女に早くバレたほうがイッチも楽やで ワイもパパはあかんやろってなって、結果パパスになったわ >>46
普通にさりげなく父さん〇〇持ってない?って聞いてそっからはずっと父さん呼びや
言う前ははずかしいけど一回言ったら慣れる 帰国子女の知り合いは30代なのにダディとマームって呼んどるけど許されてええんか ワイは「パパ」、「おかさん」呼びで一人称は自分の名前や 結構おるで
ワイの前カノもそうやったし大泉洋もそうや 今の20以下ってパパママ呼びの方がメジャーなんやろ?
信じられんわ 外国
子「マンマ!(メシ!)」→母「マンマですよ~」→子「この人はマンマなんだ(ガイジ)」→母=ママ化
日本
子「マンマ!(メシ!)」→母「私はマンマじゃない!」→子「この人はマンマじゃないんだ(世界最高知能指数)」→母=ハハ化
外国は動物的で日本は非動物的
外国が人で日本が神
それだけの話
古代は日本語も母(パパ)で唇音だが、この時点でマンマのまま使ってる外国よりも古代から日本の方が知能が高かったことが分かる
定説として、奈良時代には [φ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(唇音退化第一段階)
江戸時代前期にもう一段の唇音退化を生じ、「フ」以外は唇音性を完全に失い、「ハヒフヘホ」となった(唇音退化第二段階)
唇音退化してない外国語を使う外国人は知能が低いまま
唇音退化を二段階踏んだ日本語を使う日本人は世界最高知能指数
外国語は赤ちゃん言葉のまま、赤ちゃん言葉のままの外国語を使う外国人は低知能のまま
唇音退化を二段階踏んで赤ちゃん言葉から脱却した大人言語の日本語を使う日本人は世界最高知能指数
言語が知能に影響するからしゃーない
言語的にも日本語が世界最先端最高文明言語であり
それによって日本人が世界最先端最高文明人であり
故に日本が世界最先端最高文明国家である 今回は口腔機能について面白いコラムを見つけたので、少し要約して紹介したいと思います。
岡崎 好秀(岡山大学歯学部附属病院小児歯科 講師)
さて、唐突な質問であるが、日本の赤ちゃんが出生後1年位で発する、最初の“意味のある言葉”とは何だろう?それは、“マンマ”である。
それでは、中国の赤ちゃんが発する最初の意味のある言葉とは何だろう?これも、“マンマ”である。
それでは、アフリカの赤ちゃんが発する最初の意味のある言葉は?やはり、“マンマ”である。
それでは“ヨーロッパ”では?“南アメリカ”では?“オーストラリア”では?そう! 答えは、すべて、“マンマ”である。
世界中の赤ちゃんが、最初に発する意味のある言葉は“マンマ”なのだ。“マンマ”は世界中の赤ちゃんの共通語といえる。
それでは、どうして“マンマ”なのだろう? この解答こそ、ヒトが哺乳類であることに関係する。
さて、“マンマ“の意味は、“ゴハン”であり、“母親”であり、“乳房”である。これらの共通点は、赤ちゃんにとって、これらがなければ生きていくことができない存在である。
哺乳類にとって、最初の栄養源は母乳である。この母乳を獲るためには、口唇で乳首を捕らえ吸啜することだ。そのためには、口唇を動かせ閉鎖することが必要である。
さて、“マ行”、“バ行”、“パ行”“ファ行”は口唇を使い発する音であり“口唇音”と呼ばれている。
ためしに口唇を閉じないで“マ・ミ・ム・メ・モ”と言ってみよう。マ行の発音には、口唇が不可欠であることがわかる。
これは何もヒトに限ったことではない。
哺乳類すべてが同様である。
ウシは「モオー」と鳴く。ヤギは「メエー」と鳴く。それにブタは「ブーブー」であり、ネコは「ミャーオ-」である。ゾウは「パオー」と鳴き、これらすべて口唇音である。
“イヌは「ワンワン」と鳴く”と言われるかもしれない。しかし、英語では、「bow(バウ)」であり、ドイツ語でも「bau」ではないか。
ちなみに爬虫類までの動物は、口唇を利用して鳴くことができない。
いずれにしても、赤ちゃんにとって最初の意味のある言葉が、哺乳類の特徴である唇音の「マ」で始まり、それが生きていくために必要不可欠であることは興味深い。
※参考:岡崎好秀:謎解き口腔機能学、クインテッセンス出版、2003.
http://nasu1122.jp/wn/136/ 「始めに言葉ありき」は新約聖書中の「ヨハネによる福音書」の冒頭の記述を日本語に訳した表現である。
始めの言葉が、“ゴハン”であり、“母親”であり、“乳房”であるマンマ
というのもグノーシスの通りとなっている
そして、その部分を調べることで、日本が浮かび上がってくるのも計画通りである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています