小説てもう存在価値ないよな
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小説しか表現できない描写とか映像つくとどうなんねんってのはあるけどあれ萎えるわ 読者の数だけクラムボンの形が存在するんだよ
映像ではこれが統一されてしまう 映像化すると情報量が足りなくなるんよ
キャラの心情とか全部心の声で説明されると萎えるし 無駄に描写こまくされるとアニメとか見るより時間かかるし一切展開進まんしアホらしい いやまず小説て表現分かりにくくして作者ドヤッてるだけだよね 小説は誰でも書ける利点がある
アニメや映像は誰でもは作れない ストーリーは小説家が書いたのが一番クオリティが高い >>11まずワイがバカだとしても万人分かりやすく出来ない時点
娯楽として終わってるよね 小説は知性がないと書けんやろ
お絵かきとはちゃうで
ワイらには無理や >>16でも誰にも出来ないからて価値があるわけじゃないよね 浮かぶ情景なんて人それぞれ
絵で描かれるより自由度あってええわ 「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン! >>16
そんなことはないぞ
ベストセラーの小説比べてみて知性あふれる小説が売れてるとは限らんやろ >>10
お前の語彙が全然無いのと読む習慣とかついてないだろうからなんも想像できんでつまらんだけやで
なんなら分かってもつまらんことは多々あるで
各々が自由に想像できるとかいう利点も別にワイが見れるのはワイの視点しかないし他人と感想語ってズレを楽しんだりするのかと思いきややれ解釈違いだやれストーリーだと、想像の余地で語り合うことは一切ない、なんなら途中で作者に自分の想像と違う描写挟み込まれてハシゴ外されることさえある
控えめに言ってクソや、小説しかないから仕方なく読むけど他があるなら読まん >>16
99%の小説はショーペンハウエルが言ってる通りお絵描き以下の馬鹿がかいた悪書やん
読む価値のある小説なんてほとんどない 映像だって大抵は馬鹿に向けて分かりやすく演出してるだけで教養がないと知らないうちに振り落とされるやろ 具現化できない数理情報や言語情報は言語じゃないと表現できなくはあるけどね 小説にしかできない表現って単に動画や漫画にすると陳腐なだけやからな
ただ原作としての価値はあるで、ラノベならな 今の20歳くらいまでは小説愛好家おるやろ
そいつらが死んだら終わりやろなあ >>15
syamu基準でもの書いてたらそれこそ価値無いわ 実際には再現不能なことを小説でなければできない表現というならそれ単に間違いなだけやろ思うし
小説という極端に情報制限された媒体であえて情報しぼって読者騙すとか絵にしたらバレバレになるだけっていう >>21でもそれて小説の不利なところは利点として話してるだけだよね 万人に面白い娯楽って何?w
もうこんなこといっちゃってる時点で最高にがいじ 小説より起業者の伝記とかそういうのしか読まなくなってしまった 小説ならではの文章表現の方が格好良かったり盛り上がったりするってのはあるで
きのこの文とかは漫画や映像にするとダメなやつやな イッチは編集か何かなんか?客的には売り上げとかどうでもええやろ >>37
それ小説問わず何にでも言えるだろwwwマジモンの知的障害者やん >>37
1人の金持ちの教養人が何億何千万の価値があると認めれば万人に受ける必要はないやろ
芸術とはそういうものや >>35でも小説だと作者が思う物が読書者に100%伝えられない
てゆうのは事実だよね 価値って各個人が決めるもんだろ
満場一致で無価値とかねえよ馬鹿 小説を読むのは時間の無駄を感じるわ
結局のところ知りたいのはストーリーだろ
要約サイトとか見ればそれでいい
映画とかも同じだけど映画は強制的に話進められて2時間で終われるからまだマシ でも読んでて気持ちいい文体ってのは小説じゃないとないよね >>45
叙述トリックとか騙される快感は得られんやん さっきから返信になってないやん、小説読まないとまともに文字も読めないイッチみたいな知的障害者になるんやな そもそも存在価値無かったら映像化しようとしないやろ
お前が見てる映画もドラマもほとんど小説原作やで
クリストファーノーランもリドリースコットも原作あって名作を生み出せたんやろ >>45
小説を読むことが楽しいんや
ほんまに好みドストライクな文体の人の文章やと読んでて気持ちええしリラックスできるぞ >>42
てゆう、って何ですか?
何言ってるのかわからないです 逆にシンプルなだけの文体だと小説である意味が特にないように思うな
漫画やアニメより早く展開わかるぐらいの価値しかないような >>45
イッチもそうやけど単純に「世の中にはそう思わん人もおるんよ」ってだけやん >>55
そらそうや
あんま読んだことないから一概には言えんけどラノベって漫画やアニメになる前提の台本見たいな感じやん
そういうのは小説自体には台本としての価値しかないと思う >>45
お前今なんjやってるよな?
それが時間の無駄ってジョークのつもりか? 「想像の余地がある」ってよく言うけど
それってただ相手に正確に伝えられてないっていうだけやんな >>52
悲劇だのダークヒーローモノだのは大抵シェイクスピアから影響受けてるしな >>55
小説と一括りにしとるだけでいろいろあるからな
日本食やて寿司とか蕎麦とか精進料理とかいろいろあるやろ
それと同じや >>58
イッチみたいなタイプが嫌う文体の癖こそが小説の面白味やしな
最近はソシャゲのせいで個性皆無の文体がもてはやされるんよ >>64
まあ児童文学とかならシンプルじゃないといかんかもしれんな 小説って芸術なのかね
なんかすごい微妙な問題だと思うけど 漫画やアニメや映画よりも小説の方がキャラの内情とかに同調しやすいとかはあると思うわ
主人公に感情移入しやすいから終盤とかのセリフで感動しやすいとかあるかな >>62それは小説に影響は受けてるだけで小説に価値あるとゆう事ではない >>66
児童文学だけやないで
展開の速い小説や良い意味で何も考えさせない小説なんかは
シンプルにすることで読者を早急に次の展開へ促せるんや 文字だから表現できるものなんて数え切れないほどあるやん 結局映像作品や画像作品作るにも元となる小説が必要なんよ 小説だと「この表現うめぇ!」ってのある
漫画好きだけどそう思ったことが無い >>71
キャラの内情を細かく書くタイプはうまいなって思うわ、小説の利点を生かしとる
セリフに関してはアニメや漫画のが印象的やな >>70
例えば川端康成の伊豆の踊り子の冒頭
『道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨足が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。』
こんな文章ワイは何十年かかってもひり出せないと思う
情報が過不足なく盛り込まれ、情景が目に浮かぶよう
これを芸であり術と呼ばずにはいられない >>73
小説は他のジャンルに影響を与えるだけの価値はあるってことでいいかな? >>77
ハンターハンターの猫みたいな蟻が高速移動するシーンはすごいと思った ワイは映画とかで泣くことはないけど小説で泣くことはたまにあるな 存在価値無いのはイッチちゃう?
知能低すぎて会話出来てないやん 地の文が上手いほど映像化したときにがっかりするんやろなと思ってしまう ゆう👈はいガイジ確定。小説が無いとイッチのようなガイジが溢れてしまうから小説は必要です。はい論破。 >>60
想像の余地は否定したらダメやろ
映画だって曖昧なところを作って客にその部分を想像させるから考察や解説が盛り上がるんやぞ >>84
村上春樹のノルウェイの森はひどかったらしいがあれは映像化がだめだったのか単純に作りが雑だったのか
この間のドライブマイカーは絶賛されてたが ワイいままでまったく本読んでこなかったけどここ最近すこしだけ読み始めた
なんかおもろい気はする アニメになると陳腐になったな
監督次第でアニメも全然ちがうし原作の再現ってむずい >>76
先にその元になる小説読んだら映像作品は観なくてもええかってなる >>87
ドライブマイカーは原作短いからほぼオリジナルやないか >>84
これはあるな
結局そこでどれだけ忠実に作るか
それとも独自の改変を行うか
方針とブレ具合が監督の腕次第で決まるもんな このセリフ誰が言ってるの?
みたいのは想像の余地にしたらいかん部分やと思うで
作者が意図的に隠してる場合はともかく、単に説明不足なだけのが考察になってて草生える >>93
ドライブマイカーの映像化というよりは
一緒に収録されてたシェエラザードとか他の短編も混ぜたオリジナルって感じやったよな >>90
それってアナタの感想ですよね?ってコトやで
実際このスレでも「そんなことないやろ」って意見が出とるんやから
存在価値ないってのは極端な見方なんやで やっぱ小説は読むべきやろ
アニメ漫画なろうしか読まないキモオタとは確実に知性の差がついてくる 全てがFになるとか小説>>>>>>アニメ>実写くらい差あるし小説の得意分野みたいなのはあると思うわ 画によって風景や容姿が具体化されないのが小説の強み
己のイメージと他人のイメージを共有して違いを楽しむのも文学の面白さ マジで最近1から10まで説明されないと納得できない奴って多いよな
行間を読むのが醍醐味でもあるやろ小説は 文字で書かれた書籍が人類の文明を担う重要なインフラだったのは紀元前までで
アレクサンドリア図書館炎上で終わって
あとは宗教にゆがめられてしまったかんじ すでに縮小しててこの先もまだ細くなるだろうけど無くなることはないやろ
文字だから出来ることもあるし1人で作れる創作物ってのは作る側には価値あるだろ 色んな分野が陳腐化してるのは、どうみても出版していいラインに到達してないなろうのゴミなんかを一発ネタとかポイントとか流行とかの理由だけで書籍化していく恥も外聞も捨て去った出版社のせいやしな >>101
私見やけどあと数年で廃れる
ケータイ小説と同じ運命や >>101
出版社から出たのものじゃないと読む気にならない
ただでさえ腐るほど小説なんかあるのにわざわざ素人のノート読もうと思わんやろ 小説の利点は、文字だけでしか表現できない分、くどくど説明しても、それは文章表現の一つになることやな
マンガや映像では、登場人物の発言やナレーションで説明セリフを長々いうと滑稽かつ流れぶった切ってテンポを悪くさせてしまう
小説が他の創作物語より優れてるのってここだけやね 小説って純粋芸術というほど純粋でない気もするし
大衆芸術というほど大衆的でもない気がするし
微妙なんだよなあ >>105
商売なんやから売れ筋に力入れるのは仕方ないと思うで
これからどうなるかは別として >>111
ぶっちゃけ売れてたの初期組とごく一部のだけで大半は爆死のゴミやろ思うんやけど
同じ爆死ならワンチャンあるまともな作品選べばええやろに >>110
識者()や文人()が勝手に枠組み作ってるだけや
読みたいもん読めばええし小説を愉しむのが第一なんやで 文章表現にも所謂レトリックとかってものがある
作家はその辺を駆使していかに伝えるかを苦慮することになる
文字でイメージできる~ってのは読み手の都合でしかないから、小説の利点とはちょっと違うな >>98まず小説読んだ賢いなるて小説の方が高級て思ってる人が
デタラメ言うてるだけだよね >>111
出版社の考える「まとも」と購買者層の期待する「マトモ」が同じとはならんのや
そうなれば下手な鉄砲でも当たること祈って数うつしかないんやで >>112
出版社の考える「まとも」と購買者層の期待する「マトモ」が同じとはならんのや
そうなれば下手な鉄砲でも当たること祈って数うつしかないんやで >>22
割合はそうでも読んでりゃ良書と悪書も手に取らんでも大体分かるやろ
哲学かて東浩紀みたいに低レベルな小遣い稼ぎしとるような連中ばかりやん 三年前アメリカで出版されてその年一番売れた小説がザリガニの鳴くところって作品で1500万部売れたらしいな
羨ましいねアメリカはまだ小説に需要があって 小説をアニメ化実写化したがる時点で文章だけでは物足りないことが示されてるよな >>113
キャラ文芸だのとわけわからんジャンルが大量発生してて混乱するわ
そんな細かく分けるならまず異世界とファンタジーを分けろやと・・・ >>119でも小説読んだ方が賢くなるて科学的なソースないよね >>112
ライトノベルが十年以上前に舵を切った道だから今更やなぁ
00-05年頃はSF小説や推理小説でデビュー出来なかった鬼才の駆け込み寺でもあったけど
深夜アニメ化が軌道に乗り始めたあたりからキャッチーな作品が増えて映像化し辛い作品は段々淘汰されていった
今はなろう小説に駆逐されてるのも必然とも言える 自分の構想を他人に伝えるには文章が最速や
映画一本作るのは数年かかるけど文書は数ヶ月で終わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています