ずんだもんなでなでカフェはその多くが上野から秋葉原のあたりに存在するのだ
ずんだの産地である東北への玄関口であったことが理由なのだ
最盛期は出稼ぎのずんだもんたちが上野駅近くでたちんぼをしている光景が日常だったのだ
戦後の食糧難、混乱期を生き残っていくための生業だったのだ