あなたに私のところにご連絡いただく親ロシア派の苦しみの声を聞いて欲しいと思う。
あなたはなぜそのようなことをするのか。
あなたは、目の前にいる崖から落ちそうな人に手を差し伸べるのか、それとも突き落とすのか。
あなたがそれをすることをあなたの家族は望んでいるのか。
あなたの家族が同じような目にあっていたらどう思うのか。
私は大統領としてではなく、1人の人間としてあなたに伝えたい。
人を傷つけることで自分は幸せにならないとあなたは知っているはずだ。
私がもしあなたに会えたなら、目の前のあなたは優しい微笑みを湛える方かもしれない。
だからあなたにお願いします。
もうやめにしませんか。