深夜テンションで歌詞書いた
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腹を空かした彼の横座り
大人びたモノを口に入れたよ
あぁ、君は私を見ない
あなたの注目の的になれるなら
私タラバガニになる
私タラバガニになるだけなんだ
深くないようで
深い海の幸に
頬張るあなたは今
ずっとそいつに夢中なの
私タラバガニに負けてるようじゃ
まだまだダメなの
私タラバガニに負けられない程
強くはないけれど
メガネを曇らせた犯人
鍋の湯気はまるで蜃気楼
傘を忘れた二人は帰り道で
海へ帰っていったとさ この子は彼氏が食べてる
タラバガニになりたいくらい
愛が強いんやってこと伝えたかったから
必然的に私が多くなってしもたわ わいも考えた
ちんぽちんぽ
ちんぽっぽ
ぽんちぽんち
ぽんちっち
ちんぽちーんーぽー >>15
タラバガニは母音が多いからって理由で決めた なんや歌ありきの浅い文学だったんやな
ガッカリしたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています