五等分の花嫁が革命的だったのは五つ子ってことにしたから入れ替わりを多用できたことにあると思う
まあ4とくっついたこと自体はいいとして好きになった理由とかを回想とか作品外の出来事で済ませすぎとかメインヒロイン風に描いた5があんな扱いで終わるとか、
ハーレムにはしないと言いつつ最後中途半端にハーレムに寄せたりとかはアレやけど