もし人類の大きさが10倍だとして料理しても食材に全然火が通らない訳じゃん?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そう考えると人類の大きさと火のバランスすごくない? >>3
焼いたら美味しいと感じるのは普段生食してる動物も同じやん
生じゃ美味しくないのに「火が通らないよおー1口分食べたらまた焼かなきゃいけないよおー」ってなるやん >>7
生肉食べられるように進化しても焼いた方が美味しいと感じる筈だから10倍の人類さん可哀想ってこと😢 >>9
ワイが言ってるのは焼かずに食べるようになるんじゃないかってことやで 普段中々火通らないと思って肉焼いてるから割と関心してしまった いや、普通の肉もデカすぎたら切り分けるんだからいくらデカくなっても切り分けるだけだろ
🐮さんだってあのまま焼いたら中に火が通らないぞ >>13
じゃあ焼くって行為だけで手間暇かけた1ランクも2ランクも上の料理になるんやな 火の大きさも10倍にして加熱する時間も10倍にすればええやん そもそも人間が生食耐性無くなったのって、火を使って料理し始めて淘汰圧がなくなったからちゃうの? >>15
一口の大きさがあるやん
俺たちはステーキをちょうど良く焼けて美味しく満足して頂けるけど10倍人からしたら一口だから効率が悪すぎる
現在の火と食材の大きさや熱伝導率は人類の食に関してかなり都合が良いと思う >>18
>>17
火力上げても中に火が通らないで表面から焦げるだけやん そもそもホモ・サピエンスは最初の頃は腐肉食だった
火を使い出したのなんてつい最近 >>22
火力上げても表面の水分が飛ぶスピードが上がるだけで焦げるだけやん!
中まで火を通すコツは蒸し焼きか弱火でじっくりやで >>24
骨を器用に割って骨髄すすって生活してたらしいな
負け犬、いや負け猿すぎるわ >>20
火と食のちょうど良い大きさに人類が進化した…? >>27
じっくり低音で何時間もかけて焼くらしいやん
それでも外側から食べるとか 今存在してる木の大きさが10倍になってそこに生えてるりんごがめっちゃ美味しい!とかじゃない限り人類の大きさって10倍とかにならないんかな チャーハンなんかは火力上げれば大量に作れるし米なんかは重宝するかもな >>30
まあ重量とかの関係もあるし10倍にはならないだろうが現在の人類の大きさと火と食材の熱伝導率のバランスの良さはたまたまの偶然なんかなーって あと二足歩行ってのも限界あるんちゃう?
脊髄とか骨盤でバランス取るにしても10倍の大きさは支えられる気しない
えげつないくらいがっしりした足腰の生物になる 10倍の人類はいたけどちゃんと火が通らなくて食中りで絶滅しただけだぞ >>31
穀物や火が通りやすい野菜中心になるかもなぁ まあワイが言いたいのは10倍の人類がいたらどないすんねん!ではなく現在の人類の大きさと火という性質のバランスは神!って事や 水が100度で沸騰の話みたいに何やかんや因果関係とかあるんちゃうの >>39
それ今の人類の最適解が火ってだけで
巨大だったら別の解があったんじゃないの 血液という栄養満点の飲み物を捨てるのはどうしてだろうな
保存する術がなかったからか? >>40
創世のタイガで焼いた方が1度に大量に摂取出来るし美味しいと気付いてネアンデルタール人は進化したと教わった >>46
身体がデカかったらむしろ少食で生きられないと厳しくないか? 地上最大の動物が人間とそこまでサイズ差ないから体温調節の関係上火が通りやすい大きさにしかならいとか? >>42
どんな調理法になるかワクワクする考え方やな! 焼くとビタミン類が壊れるから生肉のほうが栄養価高いよ
ヒト以外の生物に焼いたものと生のもの選ばせたら99割が生の食材選ぶと思う >>49
大昔なら直火より置き火でじっくり調理するようなのが流行りそう >>44
血液と骨は見るからに栄養価高そうなのに人類には馴染まんね
爬虫類が丸呑みしてるの見ると栄養丸々摂取出来てすごいと思うわ そんなことより物理定数のバランスの方が都合良すぎると思う 火を使うことによって消化吸収が速くなって効率も良くなり腸も短くなったんやで
その結果消化に使うエネルギーと時間を他のことに使えるようになって道具を作ったりするようになったんや
他の動物は起きてる時間のほとんどを食べることに費やさないといけない
だから牛やら山羊はいつ見てもモグモグしとるのや 大きさが10倍だったら10倍サイズの技術が開発されてただけやで >>45
肉やじゃがいもは現在の人類の口や胃袋のサイズだからそれほど時間かけないで中まで火を通せるけど10倍あったら調理時間ヤバすぎるって事や ガンダムの大きさだと足の表面積的に絶対立てないとかそう言う話? 火に限らず、周囲の物に合わせて人類が丁度いいサイズになっただけやで 芋煮会みたいに自分らのサイズより全然大きい鍋とかで調理すること考えたら10倍人類は野球場ぐらいある鍋でグツグツ似てると考えるとロマンあるなあ 火が偶然人類の大きさに都合が良い性質を持ったって事ではなく人類が火の都合が良い大きさに進化したって事かなぁ 質量3倍ってことなら2.15倍に拡大されることになる >>62
熱が伝達する速度は変わらんから調理終わる頃には日が暮れてそうやな
そしたら1日1食がデフォになりそうやわ 10倍人類いたら刺身とか食べなさそうやな
そもそも魚たべるんかな エネルギー効率の問題やで
人間が10倍大きいのが最適な世界やったら火の通りは10倍良い世界になる 別に火は通るぞ
豚の丸焼きとかあるやろ
んでそれ以上のサイズの食肉ってあんまりないし >>68
火の性質なんて地球に限った話じゃないから変えようがないけと生き物や野菜の熱伝導率は確かに変わりそうやな 最適の意味がわからん。
体格2倍くらいならそんな変わらないだろ? イッチの言いたいことが理解できてないガイジ多すぎてビビるわ >>64
ミス
質量10倍ってことなら2.15倍に拡大されることになる >>71
材質の熱伝導は宇宙どこ行っても同じやろ
全身が銅でできた人間にでもなる気か? 10倍だと火が通らないの時点で意味がわからない
すごい >>75
生き物の水分量や熱伝導率は変わるんやないか?
地球しか生き物いないからわからんが よくある話だけど単純に10倍に拡大されたら圧力が100倍になるから内蔵支えきれずお腹とか伸びるんじゃないの 豚の丸焼きお腹に入れた食材まで火通るよ
そもそも火が通らないと寄生虫で死ねる豚肉をあやふやな火の通り加減で食えないやろ
時間かかるはしかたないが もしも10倍なら骨とか比べ物にならないくらい固いとかで全然違うからなあ。 10倍だと体を維持できないから今の大きさに落ち着いたんやろ 人の大きさが10倍なら適応できるような進化発展をしてるか適応できず寄生虫とかで絶滅するかの二択だと思うわ >>92
2倍とか逆に2分の1ならそんな変わらない。 そんなに大きくなれないし
なれても絶滅してんじゃね
海ならクジラが哺乳類だしそうだと思うけど >>95
人間が規定したのと自然の大きさじゃ真逆の話ではあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています