山本太郎の言い分まとめ
国の借金負債は国民の貯金財産である
国債発行は民間にお金を行き渡らせること
税金は市場に溢れすぎたお金を消すこと
国は貨幣を作ることができるので何百兆でもすれるがやりすぎるとインフレになるので税金で回収する
これで問題ない
今も国債発行はやっているが国民へダイレクトに渡ってないので変なところに何百兆も眠っているわけでこれでは意味がない