なんJ小説家になりたくて仕方がない部
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なろうじゃなくてもいいならとりあえず読者少ないけどノベルピアでも行ってみれば?
独占連載だと1PV2円にあがるから新作挙げるなら小遣い稼ぎにはなる
出版には向かないけどね >>24
SNSの普及で長文が読めなくなって本一冊読むのにも苦労する奴が増えてるらしいで >>28
何を考えて生きてるんや
間接競合とかいろいろ思いつくやろ >>33
あー
それわかる気がするな
読書って時間かかるし精神的なエネルギー使うんだよな
それで敬遠されてるんかもな 小説を書いて大勢に見てもらいたいのか
小説で食っていきたいのかで全然変わるな >>40
一般文芸の賞に出すとき、どの程度ライトな雰囲気にしていいのか迷うよね 小説家が「小説は読みません」とか言ってるくらいやからな
そら市場終わるわ 今作ってるプロット、どうも劇的にならないというか地味なんだよな
キャラもいきいきしてないし >>50
漫画は電子が伸びて市場規模過去最高やけどな
電子はもう漫画しか売れないらしい >>51
その作品ならではの魅力がある奴をあげる
どこかで見た事のあるような捻りのない作品は文章力あっても1次落ちやな 今で言う漫画家になりたいってのが昔の小説家やったんやろなぁ アホかな
今からやるなら昔の焼き回しみたいなことはやめて新たな分野や最先端の手法開拓しろよ
その地の利があるのに >>54
あーそうなんや
面白いかどうか、ユニークかどうかが基準なんやね
自分もユニークにしよう、尖った作品にしようと思ってるけど考えれば考えるほどありきたりな気がしてきて嫌になるンゴ >>53
コロナ禍が追い風だったんかな
小説は電子じゃ売れないんか
かなしー >>58
あのさぁ
今の若者文章読めないの知らんの? 今小説家になりたい奴ってアイデアを考えてるのが楽しいだけの奴か
寝る前に布団の中で脳内小説を展開してる妄想くんばかり >>60
なろうとか流行ってたし読めないことはなかろう >>57
それと多分ニキが思う以上に応募される作品の平均のクオリティは高いぞ
どれもカクヨムとかなら人気でそうな作品が多い
だから埋もれないように自分の個性を出す必要があるんや 小説家になりたいんやね
ところで画力あったら漫画家になりたい? 文藝っていう広い範囲で言うとすでに20世紀にジョイスやカフカやボルヘスやベケットが開拓しまくっちゃってて最早新しい境地なんてないんじゃないかって思えてくるよな
ワイも小説好きで読むけど、今の時代に小説が果たしてどこまで可能なのかって思うわ >>65
作品のクオリティは高くて当然、頭一つ抜けるために自分のカラーが必要ってことかな
埋もれない自分の個性ってなんやろなあ >>64
あれは挿絵があるのと小学3年生並の文章だからや >>7
メフィスト作家は西尾維新とか奈須きのことかしかしらんけど盛り上がっとるんか? >>72
何年か前の大賞受賞者がヒット作出してるよ
線は僕を描くってやつ >>73
よな。ワイもそう思う
大江健三郎あたりが最後の世代で、それ以降はどんどん羸弱していってる感ある 漫画で第二のワンピースは出てくる可能性十分にあるけど小説は絶対無理や品 書きたい小説があるのじゃなくて
小説家になってちやほやされたいてやつは大成しない ライバルの少ない小説界ですらデビューできないワイ
悲しいンゴね >>75
話違うけど大江健三郎の文章って死ぬほど読みづらくね?
なんであれが受け入れられてたんや
博識そうなニキの意見が聞きたい ワイは漫画より小説の方が好きやし小説家になりたいと思ったけど小説家業界はトップ10%で年収300万いくかどうかの世界って知って心折れたわ
小説家ってマジでウンコオワコン職やで 小説だけで食ってく事は至難の業で売れっ子小説家はエッセイや講演会をやって何とか生計をたててるんやで
小説家ってそういう世界やから
いやマジでオワコンなんやで >>84
講演会で読んでもらえる小説家って少なそうやが儲かるんかな >>82
バス旅の直木賞作家が言ってたなそれ
直木賞作家でもバス旅しないと食えないとは 書籍化だけを目指すなら新人賞目指すよりなろうでコツコツ完結させた方がええと思うで
文庫が売れなくても最近はコミカライズで化ける作品もあるしな >>80
ワイはぜんぜん世代じゃないから詳しいことは知らんのやが、ああいう文章が称揚された時代性もあるんやと思うわ
たしかに読み辛い。中期の『同時代ゲーム』とか特にクソほど読み辛いけど、ワイはただ好きってだけで読んでるわ >>92
めちゃくちゃ中身のない意見だが
謎の中毒性があるということだけわかった なかなかにモチベーション下がるスレになってしまった… 小説家はライトノベル作家と小説家は別物扱いして欲しい。
ライトノベル作家は自分も小説家扱いをして欲しい。
って思ってそう。 漫画家は成功したら何億何十億がマジで稼げる
小説家はトップ10%で年収300万いくかどうかって世界や
その現実を知ってなお小説家になりたいわけ? >>99
なりたい
そういう現実は現実として理解してるけど、その上で自分は別だと思ってる >>97
こんなことでモチベ下がるようじゃ向いてないで >>102
なんJってスキあらば向いてないとか才能ないって人に言うよな
なんで? ここで燻ってる奴が年収300万以上の小説家になれるのだろうか。
書ける技術やアイデアよりも先にまず動くことが大切なのでは? >>99
漫画家もトップ10%くらいならそんなもんやろ イッチは画力あったら漫画家になりたいか?
それとも小説家にこだわりがあるんか? 創作は自己破壊させる魔力を持つ物だと思ってる
はっきり言ってガイジ並の熾烈さ強さを持ち合わせていないと成立しない
イッチは火力も覚悟も足りなさそう >>109
うーん、小説家かなー
漫画書いたことないからわからんが >>105
才能ないから才能ないって言っただけや
煽りちゃう まあでもなんだかんだ言って、作品を完成させられるのは凄いことやと思うで?
完成させた時点で上位10%や >>99
これ漫画家のトップ10%と比べんと不公平やろ >>107
漫画家はアニメ化もされてないマイナーな漫画家でも普通にそれで飯食っていけてる
マジで市場規模が全然違う
日本は大の大人がジャンプ読んでる国だからな
こんなに老若男女が漫画読む国日本だけやでマジで >>113
どんぐらいうれててどんぐらい稼いでんの >>112
別にそんなもん持ち合わせてなくても創作は出来るぞ >>115
村上春樹がなんjでどうしたらいい?とか絶対聞かんもんなぁ 小説家は自分を切り売りするくらいの覚悟が必要な気がする。
覚悟がない奴は小説家になりたい夢追い人を楽しんでいるだけの方が幸せ。 >>115
君に限らず、なんJってすぐそう言うんだよね
まともに考えてなんJで才能の有無なんて判断できるわけないやん >>118
ないない
例えば天下のジャンプで1年以上連載した大亜門は金がなさ過ぎて嫁さんの父親から借金して生活してたらしい
ジャンプ漫画家ですら中堅以下ならこんなもん >>122
それは趣味やろ
メシ食っていこうと思うならリスクを負う覚悟と主体性とパッションが必要や なんJ民ってすぐあれは才能ないとかこんなことするようじゃ向いてないみたいなこと言うんだよね
いやその程度のことで才能の有無なんてわかるわけ無いだろって 芥川賞でもとらないと
無名作家で消えてくだけとか
ワイが書かなくても誰かが
似た内容書くやろとか理由付けて
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