0001風吹けば名無し
2022/09/27(火) 07:50:11.69ID:Xp3Q4Kpea「目が合うことが一回もなく、頭を下げる様子もなかった」。法廷内での被告の様子について、記者会見した倉掛冬生ちゃんの遺族は不信感をあらわにした。
被告は謝罪の言葉を述べた際でさえも、被害者参加制度を利用して検察官の後ろに座る母親(38)や、傍聴席に座る祖父(69)らに向き合うことはなかった。そのことを検察側に立った母親の代理人弁護士にただされると「おわびしたい気持ちはあるが、頭を下げるだけでは済まされず、この場ではするべきではないと思う」と答えた。
会見で祖父は「言い訳に聞こえた。これだけのことをして初めて顔を合わせるのだから、普通は頭が下がると思う」と首をかしげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1769d92cc645564eb3e6965178d3893f75e76e0e