科学者娘「村一つ実験場にしましょう！人間でキメラ作りましょう！」ｷｬｯｷｬ
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科学者娘「ごめんなさい……ごめんなさい、知らなかったの……。村の人達、直接見たことなくて……」ｶﾞｸｶﾞｸ
科学者娘「し、指示してたのに、知らないわけないだろって……じ、実感がなかったの！」
科学者娘「天才だってチヤホヤされて……少し過激なことやる度にどんどん成果が上がっていって……」
科学者娘「む、村の人達がどうなってるかなんて、考えたことなくって……ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
科学者娘「ごめんで済むわけがないって……で、ですよね」
科学者娘「なんでもしますから、許してください……」
科学者娘「い、命だけは見逃してください……。ヤダ……ヤダ、死にたくない……あんなのにもなりたくない……！」
科学者娘「あ、いえ、い、今の言葉は違って……！ あんなのっていうのは村の人達のことじゃなくて、言葉の綾で……！」
科学者娘「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい！」
こういう感覚麻痺してただけの似非サイコパスの女の子が罪を突きつけられて震えてるのいいよね 政治家娘「私が責任を取ればいいというものではありません！」 現状を注視していきます。私が責任を取れば良い訳ではありません。 こういうキャラが最終的により上の立場の人間によって自分も実験体として使われる展開好き でも話が先に進むと有耶無耶になっていつの間にか仲間ヅラしてるんだろ？ 主人国仲間「もう済んだことだろ！まだそんな事言ってるのか！？」 >>11
似たようなマッドサイエンティスト相手に自分は罪を償ったみたいなスタンスで説教するようになりそう 色々御宅並べて許されるんやろうけど結局はサブヒロイン枠になるから作者に生かされました感が透けて見える >>6
そうやって皇族を侮辱するネタ滑ってるっていい加減気付け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
