しかし、22日に発表された来日する要人の肩書を見ると、エネルギー資源大臣(ニュージーランド)、貿易・北欧大臣(スウェーデン)、国際貿易・投資大臣(パプアニューギニア)、観光大臣(ジャマイカ)など、故人を悼むというよりカネのにおいを感じてしまうのだ。