【悲報】「色盲」という言葉、廃止される。「色覚多様性」に
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誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。
用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発行する。
色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
http://www.asahi.com/articles/ASK963JY5K96PLZU001.html 色盲や色覚異常ってハンデだと思われてるから配慮されてるのに個性としたら配慮されなくなって困らないか 実際に困ってるのに
まるで困ってなような言い方してどうすんだよ
見捨ててるだけじゃねえか >>9
多様性があるってことはどっちが正常でどっちが異常かを決めずににどれでも相対的な違いにすぎないと捉えるってことやで チャレンジド(挑戦人)並のネーミングセンスを見せて欲しいわ どうせならもっと強そうな名前にしてほしいわ
「あ、ワイ特殊色覚保持者なんで…」くらいにして こういう名称変えようとする人って知的多様性ありそう
感受性が豊かで想像力も豊かなんだろうな
電車とか好きそう >>16
だから特別な配慮がされなくなるってことやろ。国語力多様性か? >>21
当たり前やろ別に劣ってるわけやないって主張してるんやから 色覚少数者とかの方が良くね?
多様性って語が胡散臭いわ ホンマにいまだに誤解があるんやろか
あるんならええんちゃうか 色盲は色盲の人が極端に少ないから色盲なのであって
仮に今でいう色盲者が99%で健常者が少数派の世の中があったとしたら
健常者が色盲扱いされてるんやろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています