メキシコ警察に逮捕された男・Santiago Mezaは通称「シチュー・メーカー」。Mezaは薬を扱うギャングのために、対立するギャングの遺体を週600ドル(約5万円)の賃金で苛性ソーダを使って処理したとのこと。処理した遺体は300人にもなるそうです。

10年以上遺体処理を続け「何の感情もなかった」と話すMeza
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7848611.stm