宗教と詐欺の境界線てどこなんやろ?
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実際詐欺で摘発されてる宗教団体の教祖は結構おるやん?
けどご利益ある言うて神社や寺で売ってるおまもりは詐欺と違うんやろ?
なんでやねんこれ? むかし通販でよくあった幸運のキーホルダーとかも
2万くらいやし大抵セーフやん?
やっぱ実際に問題になるのは金額やと思うわ 普通の宗教「貧しい人を救いたい!寄付したらいいことあるかもよ?」
キチガイクソカルト「金出さないと先祖や子孫が苦しむ!救われない!薄情者!」 >>7
寄付→お布施してねー
寄付じゃない→これ買うとご利益あるよー >>10
アウト?
でもお守り売ってんのにお寺や神社の人摘発されてないやん? >>12
お守りは買い取り圧力かけてないのでセーフ 世界のだいたいの宗教「貧しい人の生活のためにお金必要だから集めるわー配るわー」
日本の宗教「お金集めるわー」「…また集めるわー」 >>15
中学レベルのキリスト教の知識もないんだな 自社仏閣全て詐欺かと言われるとまぁ詐欺なんだとは思うが。
深い話やな。 教祖本人が信じてるかどうか
だから幸福の科学はアウト ワイ「これ買わないと地獄落ちます」→アウト
ワイ「これ買うと天国いけます」→アウト
ワイ「お守り売っとるから買いたければ買えば」→セーフ >>13
ほな「これご利益あるよ」はセーフなんやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています