へずまとしーちゃんが別れると知ってsyamuさんが思いそうなこと
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へずまが嫌やったんやろな慰めてやるでってナチュナルに考えて層 どうせ今度syamuが配信始めたら
お前らが荒らしまくるんだろ
見なくてもわかるわ >>10
口元出してるのは加工写真しかないからなんとも言えん 2年前
syamu「へずまか?俺が助けたる。夫婦役できる女用意できるか?」
へずま「婚約でもいいですか?」
syamu「それでいい。で、SNSで公表できるか?」
へずま「いけると思います」
syamu「まぁ途中で別れてもいい。あと半グレっぽいヤツ何人か用意したい、ホストやれるか?」
へずま「何とかやってみます・・・」
syamu「すぐにってわけじゃない。何年かは寝かせる。その間に切り抜き要員も数人見繕え。そしてできるだけ目立て」
へずま「切り抜きってなんですか?」
syamu「まぁ数年後にはメジャーになってる。じゃあ頼むな」
へずま「ありがとうございます!!」 番外編 2022年3月某日
syamu「ゆゆうた?久しぶり、配信順調ジャンカ」
ゆゆうた「!?ご無沙汰してます!!」
syamu「表向きでは3年ぶり・・・だったか?まだ使ってるか?」
ゆゆうた「はい!ウォンツ製品をはじめ、もろもろ機材提供ありがとうございましたぁ!」
syamu「ほらな?音楽配信は当たるんだ。お前、現場辛そうだったもんなぁ」
ゆゆうた「建築仕事のことは言わないでくださいよぉ^^;」
syamu「そうか?(笑)その時代の話もそろそろ解禁していった方がいいぞ?」
ゆゆうた「syamuさんがそういうなら・・・。ところで今日はどんなご用件で?」
syamu「ああ・・・俺、そろそろ復活するわ。まぁ来月あたり俺の代理人の一人から連絡が行くと思う」
ゆゆうた「ふ、復活!?」
syamu「あとはお前が代理人と話合わせろ。それと、・・・加藤純一軍団に馴染めてきたな」
ゆゆうた「はい、仲立ちありがとうございました!」
syamu「お前はそっちの道で行けよ?兄貴分はもう俺じゃなくてうんこちゃんだ。まぁ・・・今度、寿司でも奢ってくれや」
ゆゆうた「兄貴ぃ・・・」 2年前
syamu「・・・どうした?」
へずま「色々やってんすけど中々厳しくて・・・」
syamu「そうか。そういえば以前、シバターから相談を受けていてな」
へずま「!?シバターさんから・・・?」
syamu「youtuberとしての新たな方向性について相談された俺は、あいつに結婚のことを公表させた」
へずま「あれはsyamuさんが!?」
syamu「そろそろ落ち着きたいんだそうだ。しかし、あいつには炎上系youtuberとしてプライドがある。わかるか?」
へずま「いえ・・・」
syamu「渡してやれ、引導を。」
へずま「でも・・・俺がシバターさんに、どうやって・・・」
syamu「・・・迷惑系だ」
へずま「え?」
syamu「これからは迷惑系youtuberだ」
へずま「そんな・・・親に合わせる顔がなくなる!!山口にも帰れんようになる!!」
syamu「ふん、その程度の覚悟だったのか?・・・これがシバターの妻の住所だ。手始めに、やれ」
へずま「俺がシバターを・・・、シ、バタ・・・シバタァァァァ!!!」
syamu「そうだ、それでいい。・・・それと・・・。新しい風邪には・・・気をつけろよ?さぁsyamu-gameの始まりだ、で」 番外編 一期のとある時期
校長「ですが、宜しかったので?」
syamu「ああ、私自身の動画を任せるには私のかわいい後輩たちが適任だろう」
校長「MAD、でしたか・・・?それにしても、わが校のすべての技術を数日で習得し、去って行かれた貴方様の役に立つのでしょうか?」
syamu「ああ、この者たちにはMAD動画の作成に当たらせ、後の切り抜き動画に対応するスキルを養ってもらう」
校長「切り抜き・・・?」
syamu「ああ、お前にはまだ早いか(笑)そうだな・・・、ひろゆきあたりなら重要性に気づくだろう」
校長「はぁ・・・、ひろゆき、ですか?」
syamu「簡単に言えば既に投稿された動画のバズる部分を切り抜いて自分のものとして収益を得るのだ」
校長「バズ?よくわからないのですが、そんなことをすれば違反となって削除されてしまうのでは?」
syamu「ふふふ。収益から半分ほど恵んでやれば簡単に黙らせることができるぞ?」
校長「ワタクシめにはさっぱり・・・。ですが、syamu様は未来を見通すお方。信じましょうぞ」
syamu「ビットコイ・・・、おっと・・・褒美には大きすぎるかな(笑)いや、こっちの話だ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています