おちんぽ大好きワイバーン「ガルル・・・」女魔法使い「ヒッ!」ワイ「シッ!見つかればヤられる!」
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――――――おちんぽの回廊――――――
女魔法使い「この先に進むにはあのワイバーンを躱さないと・・・」
女剣士「でもどうやってバレずに進むんですか?」
ワイ「ワイがおとりになる、合図をしたら女魔法使いと女剣士はワイバーンの背後にある道に向かって全力で走ってくれ」
女魔法使い・女剣士「・・・!」
ワイ「いくぞ・・・3、2、1、今だ!!!」
ワイ「うおおおおおおこっちだ!!!」タタタタッ
おちんぽワイバーン「!!!」 おちんぽワイバーン「ガルルルッッッ!!!!!」ドスンドスンドスンドスン
ワイ「よしっ、こっちに反応した!」
オチンポワイバーン「ガルルル!!!」ドゴンドゴン
女魔法使い「ワイバーンが気を取られてる!」
女剣士「このまま出口へ!」タタタタッ
女魔法使い「ヘイスト!」シュイン
女剣士「ありがとう」シュイン
オチンポワイバーン「ガルルル!!!」ブオオオオオ
女剣士「あっつい!!!奴め、ブレスを吐いたのか・・!」
女魔法使い「火傷を負う前に出口へ!」タタタタ 女魔法使い「ふぅ・・・何とか逃げ切れましたね・・・」
女剣士「そうね、もし正面からぶつかっていればもし倒せたとしても大けがを負っているはずだわ」
女魔法使い「さぁ、先に進みましょう」
女剣士「ええ」 ――――――おちんぽの回廊――――――
おちんぽ大好きワイバーン「ガルルル」ハァハァッ
四肢に火傷を負って重傷のワイ「もうやべて・・・やべてくらざい・・・!!!」
おちんぽを執拗に虐め抜くワイバーン「ガルルル!!!」ジュポッジュポッ
ドスン・・・ドスン・・・
ワイ「・・・へ?」
おちんぽワイバーン2「ガルルル・・・!ガブッ・・・ブチィッ・・・!!!」ワイの腕を嚙みちぎる
ワイ「うっぐぁあああわわあああわあああああああああ!!!!」
おちんぽワイバーン1「ハァハァ・・・!!」クソデカおちんぽをワイのアヌスにあてがう
おちんぽワイバーン1「ガル・・・!!」ビリッ!!!(アヌスが裂ける音)ズプププ!!
ワイ「あがああああぁぁぁぁっッッッ!!!!」
ワイ「だす・・・げで・・・」
〜fin〜 ジャリッ
彼女「あっ…」
ドエロザウルス「!」
ドエロザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドエロザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ…許して…くださ…」
彼女の必の請願もドエロザウルスには届かない。ドエロザウルスはにたぁ…と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ…あ…あ」ガクガク…
彼女はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた彼女は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。そんな彼女に初めて好きな人ができた。その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな私も幸せになれるんだ…)
そう、思えるようになった。彼女はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん…。こんなわたしを好きになってくれてありがとう…。だいすき、だよ…)
次の瞬間、ドエロザウルスはその大きな口を開け、彼女の頭からかぶりついた。
鮮血があたりに飛び散り、骨を噛み砕く音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、すぐに動かなくなってしまった。
ドエロザウルスは嬉しそうに喉を鳴らしたのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています