しーちゃん「あたしさ、昨日早退したんだけど配信は見てたのね、それでめっちゃキモかったの言っていい?
しょうたくんが『シャムさん、今日風呂行きますか?』って聞いたら
『えっ!?ソープゥ!?』って言ってたの!あれキモかった~!!むっちゃキモかった!ほんとにヤだったアレ~」

へずま「そうよ俺さ、シャムさんに友情芽生えてたからさ。俺コラボした相手と風呂行くの好きなんよ、銭湯とかサウナとか。そこで親睦を深めるというか、深い話をするのが好きなの。
元々長風呂好きやし、そこでお互いのことリラックスして喋れるから。
やからシャムさん、気晴らしにこのあと風呂行きます?って誘ったわけ。
そしたら『え?ソープぅ?』なんていいやがったの。呆れたわ。
なんで俺がソープに誘うんよ?行くわけねえやろ。アイツしかも童貞やろ」

しーちゃん「そう、あたしがいなくなったらすぐその話し出してほんと最悪って思った。
あの人ほんと頭の中が性のことしかないんだよね、怖いんだけど。あたしがいなくなったらすぐそんなこと言ってるから。ほんとに無理」

へずま「それや、風呂で思い出したけど、あの部屋のゴミとか捨ててやるやん、やけど毎回シコティッシュがないんよ。恐らくやけどアイツ、自慰行為を風呂場でしよるんよ」

しーちゃん「イヤァ!イヤァアアア~!!マジなの!?キモいんだけど」

へずま「だってさ、今日風呂場のカーテンのとこで精子の匂いしたんや。プ~ンて生ぐせえ。あそこのトイレいかないほうがいいよしーちゃんは」

しーちゃん「行ってないよ!!やだやだやだやだやだやだやだやだ。絶対使わないよあの部屋のトイレ。しょうたくんよく気付いたね」

へずま「風呂場にマロニーみたいな塊があったんや。それこそシャム汁やけえ。名探偵ハラダが暴いたンよ」

しーちゃん「だってさぁ、風呂でもいってスッキリしますか!ってしょうたくんが普通に誘ったのにさ、ソープぅ?!ソープぅ?!って盛ってさ。
しかもソープのこと言ったあとにだよ?僕行きたいとこがあるんですよ、コンカフェ~、キャバクラ~とか言っててさ。あの人コンカフェを理解してる?セクハラ出来る店じゃないんだよ?女の人のことなんだと思ってんの?
しかもコンカフェとかキャバクラは動画回したくないとか言うじゃん。は?何しに来てんの?東京観光じゃないんだよ?仕事しないで何しに来てんの?って」

へずま「ありゃ全身がチンポのバケモンじゃ。世に放ってはならんね。しーちゃんのこともエロい目で見てるし。
ちょっとワシもそこは舐めてた。あぶねーわ。
仕事やと理解しとらんのよ、今の状況を。働かないつもりやアイツ。こっから叩き直さなきゃならん」