ハルヒ「いやっ♡誰か助けてっ♡」

キョン「誰も来ねえよ」

ハルヒ「やめてっ♡」

キョン「はは、ハルヒ。俺たち何度交わったと思ってるんだ?今助けが来たとして、お前がこれまで俺に汚された事実は消えないんだぞ?」

ハルヒ「そんな…♡」

キョン「だったら大人しくして、快楽に身を委ねたほうがいいだろ?な?な?」

ハルヒ「最低♡あんた最低よっ♡」

キョン「ほらハルヒ、今日も恋人同士がするようなイチャイチャセックスしような。耳元で愛の言葉を囁きながら優しく突いてやるからな♡」

ハルヒ「いやっ♡キョンなんか大嫌いっ♡」

キョン「好きだっハルヒっ愛してるぞっ」パンパン

ハルヒ「いやあっ♡」