狐耳ロリ俺「朝起きたら狐耳ロリになってて」彼女「俺くんは元から狐耳の女の子でしょ?(笑)」
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みたいに世界改変されてるシチュエーションでエロいよね 狐耳ロリ俺「いやそんな馬鹿な、俺は昨日まで男で」
彼女「何言ってるの?ほらこの前のデートの写真」
【彼女と手を繋いでピースして笑っている狐耳の女の子が写っている】
狐耳ロリ俺「!????」
みたいなね 狐耳ロリ俺「いや、でも俺、これは違…俺は男…」(ブツブツ
彼女「だ、大丈夫?」
狐耳ロリ俺「こんなの違う!俺は男なんだ!なのにお前まで違うって言う!俺は、俺は!ああああああああああ!!!」
みたいになる 狐耳ロリ俺「…じゃあ、お前から見て俺はなんだっけ」
彼女「何言ってるの、彼氏に決まっ…あ、あれ?」
こっから逆転していくけどめんどいから濃厚レズセックスしてからにしたい 俺くんは初めてマンコ触られたときにどんな反応するんや
未知の感触に驚いて震えるのもええが
知らないはずの感触を『知っている』ことに絶望する方がええな 彼女「ね、落ち着いて」(ダキシメー
狐耳ロリ俺「や、やめろ!俺はお前が思ってるのとは違う!」
彼女「何があっても、貴方は私の大好きな俺くんだから、ね?心配しないでいいよ」(ナデナデ
狐耳ロリ俺「でも、俺はッ」
彼女「大丈夫、大丈夫だから。落ち着いて何があったのか話して」(ナデナデ
狐耳ロリ俺「(撫でられるとなんか気持ちが落ち着く…)うん、実は今日起きたら…」
みたいになる 狐耳ロリ俺「…というわけで俺の記憶では俺は男なんだ」
彼女「そうなんだね」
狐耳ロリ俺「俺が頭おかしくなったとか思わないのか?」
彼女「ううん、俺くんが言うならそう言うこともあるのかなって信じるよ。私の記憶とは違うけど、そういう不思議なこともあるかもしれないし」
狐耳ロリ俺「…やっぱりお前がいてくれて助かったよ。ありがとう」
彼女「そんな改まって言われるとなんか照れる」
狐耳ロリ俺「…」
彼女「…ねえ」
狐耳ロリ俺「なんだ?」
彼女「したく…なっちゃった♡」
狐耳ロリ俺「!?」
みたいな感じからエロ展開に行ってほしい >>9
そりゃもう自分では知らないけど
今まで付き合っててエッチもしてる関係なので
彼女には性感帯は完全に把握されてて
体は完全に期待してしまっている展開でしょ >>12
なるほどええな
自分は知らないのに相手に熟知されとるんか 彼女「ね、しよ♡」(ダキシメー
狐耳ロリ俺「いや、でもそういう気分じゃないし」
彼女「そうなの?」(狐耳カプー
狐耳ロリ俺「♡♡!?」
彼女「俺くんやっぱ狐耳弱いよね(笑)あ、今はそういうのも覚えてないんだっけ?じゃあたっぷり教えてあげるから♡まずここが…」
狐耳ロリ俺「なっ♡何♡にゃにこれ♡」
彼女「なんか反応が初々しくて可愛い♡いじめたくなっちゃう♡」
狐耳ロリ俺「何♡どこがどうなて♡知らない♡しらにゃいいい♡」
みたいな感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています