【謎多きヒグマ「OSO18」とは】

北海道標茶町で撮影されたヒグマの画像
監視カメラでしか姿を捉えることができず、その数わずか3回

「OSO」は、最初に確認された標茶町の「オソシベツ」地区が由来
前足の横幅が18センチあったことから、OSO18のコードネームが付けられた

推定体長2メートル、体重300kg以上

今までに家畜牛を65頭殺している

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000267030.html?display=full