国語が得意というのは相手が考えている事を想像するのが得意…という事にはなるんだが、
それが逆に仕事をする上で必要な「事実に基づいて考え思考する」というのを疎かにさせてしまい
「相手がこういう事考えているかもしれない」という架空の想像を優先してしまう
それによって、気を使いすぎる無能が誕生するのだ