【悲報】共感性羞恥を誤って使う人多すぎる
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誤用だったの知らなかったけど認められるのも時間の問題なんやろか 恥ずかしがってる人を見ると自分も恥ずかしくなるみたいな意味
で誤用されてる 対象に恥ずかしさの自覚がない場合、それを見て恥ずかしいと思うことという意味で履き違える人が多い 自分が恥ずかしいことをしてしまったかのように感じるがもともとの意味や 自己愛性人格障害も誤用で使われるな
自分を愛してる人みたいな感じで レッテル貼りで良いように使われてんなって思うのは公正世界仮説 感受性が高すぎて
恥ずかしがってる人の気持ちがわかりすぎてしまい
自分まで恥ずかしくなる
でもなんで羞恥心限定なんやろな
同じメカニズムで怒る人間も泣く人間も笑う人間もいるやろ 例えば馬鹿な奴がキチな行動をしててそれを恥ずかしく感じるとか 「見てるこっちまで恥ずかしくなる」が正解
「見てるこっちが恥ずかしくなる」が誤用 >>12
これって応用みたいなものかもな
恥ずかしいことしてるのに恥ずかしさの自覚がない人間を見て
周りの人間が恥ずかしいと思ってることに共感し恥ずかしくなるケース >>23
効いたっていうかこれ言われるとそもそも議論にならないんだよな 共感性羞恥とは、他人が恥をかいたり失敗したりする姿を見て、自分まで恥ずかしくなること。 これも誤用が広まって正しい意味になるのかな?
こういうことって恥ずかしい歴史になるからやめてほしいけど そもそも共感性羞恥の定義なんてあんの?
こういう現象をこう呼ぼうってだけの話やろ 恥ずかしがっている他人を見てこっちまで恥ずかしくなるシチュエーションよりも
恥も外聞もない他人を見てこっちが恥ずかしくなるシチュエーションの方が圧倒的に多いねんから
その誤用はしゃーない 調べたわ
怒り新党で取り上げられたんやな
そこでは「もうすぐ恥をかきそうな ドラマのシーンが見られない」みたいな現象を共感性羞恥として紹介したみたいやな
そもそも心理学用語としては定着してない言葉で共感的羞恥とか観察者羞恥が正しいとか色々出てきてよくわからんかったわ
こんな言葉に誤用もクソもないやろ 違う話だけど
何かの物語の中で女が夜道を歩くとレイプされそうって心配する現象に名前あるんか? シュレディンガーの猫みたいなもんやな
全くわかってないのにとりあえず語感がいいから使いたいだけ >>39
俺も恥ずかしいと思えばそれは共感性羞恥になるんか? はじめてのおつかいやモニタリングみたいな
盗撮観察系バラエティが苦手なんやけどこれはなんやろう 他にも学校モノの物語でイジメっ子が出てくる心配したりする現象 こういう動画見て恥ずかしくなるのは誤用の方ってこと?
1時間16000円取ってるギター講師が大先輩ギタリストの前で舐めプされまくって苦笑してる
https://www.youtube.com/watch?v=w4uHCOlJ360 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています