ドラえもんの原作ってたまにおかま口調になるわよね
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あれをオカマ口調としか取れないのはちょっと恥ずかしい 単にイッチがもの知らん低学歴なだけやね
夏目漱石の『坊っちゃん』(1906(明治39)年)では、主人公の「おれ」が「気乗り損なったのかしら」「清が面白がるようなものはないかしらん」と疑問を表す場面がある。ほかにも、江戸川乱歩の少年探偵団(1937(昭和12)年)では、少年探偵団の「桂正一君」が「お化けだったのかしら」と疑問を抱いたり、団長の「小林芳雄少年」が「おぼれ死んでしまうのかしら」「明智先生はどうしていらっしゃるかしら」と考えたりしている。 >>9
方言って言うより僕、君みたいなインテリ語やな
民俗学知らんチーズはよくてよだわと一緒にしてる >>17
馬鹿で貧乏なのび太がそんな話し方するのは設定ミスでは? >>18
せや、福沢諭吉とか吉田松陰門下の木戸こういん、久坂げんずい辺りが使ってたのが起源や >>20
藤子より先に手塚使ってたし手塚は大阪大やし >>21
すまん、それは無いな
むしろチーズ多そうな國學院や玉川とか民俗学盛んやな >>20
のび太は元々は社長の息子やぞ
設定変更で変わったが のび太って元々甘やかし系父母の設定やったっぽいよな
原作1話にはその名残りあるわ あべこべ って何?造語?
つかってるのドラえもんでしかみたことない 太宰とかの小説でもかしらんとか使ってた気がするな
昔の流行りだったんちゃうか 有野の結婚相談所にて
有野「バカリズムはもの凄く性格が悪そうやて、ただ悪そうじゃないでもの凄く性格が悪そうやて」
読者からw >>32
てか戦中生まれの薬剤師の先生普通に使ってたわ >>26
お坊ちゃま設定だけ消され喋りは据え置かれた結果が意味もなく背伸びしたあのウスラバカというわけか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています