「子供を投資みたいに扱わないで」反出生主義の男性
「同意なく僕を産んだ」として、インドの男性(27)が両親を提訴する準備を進めている。インドのムンバイに住むラファエル・サミュエルさんだ。子孫を残すべきではないという「反出生主義」と呼ばれる哲学の擁護者で、自分の同意を取らずに自分を産んだとして両親を提訴する構えだ。

https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2019/02/post-11689.php