「相変わらずデカいケツだな」

男がスカートを捲り上げると、カレンの鍛え抜かれた尻と逞ましい脚が露出した。

「おい、やめろッ…!!」

拘束された彼女は抵抗する事が出来ず、呆気なく下半身を丸出しにされてしまった。頭を押さえつけられ、男に向けて尻を突き出すような格好にさせられていた。男は先端を彼女の肛門へと挿入すると、直腸へと浣腸液を流し込んだ。

「くゥッ…!!」

肛門への刺激と逆流する浣腸液の感触に、思わず彼女は声を漏らした。

「すぐにお前はクソがしたくてたまらなくなるぜ」

そう言い男はカレンの肛門から浣腸を引き抜いた。

ギュルギュルギュルギュルッ…!!

男の言う通り浣腸を打ち込まれてすぐに、カレンは激しい腹音と共に猛烈な便意に襲われた。

「ぐっ…!!」

彼女の凛々しい顔が便意に歪んだ。カレンは尻の穴に力を入れ必死に悶えていた。

「ククッ、早速効いてきたようだな」

苦悶の表情のカレンとは対照的に、男はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。

「くっ、ふうぅぅっ…!!」

汗まみれの尻を震わせ、必死に肛門を締めて便意に悶える様子が男に丸見えになっていた。ヒクヒク動く彼女の肛門は今にも限界を迎え、溜め込んだものを全てぶちまけてしまいそうな程だった。