【難問】なんJ民、文豪の文章かラノベの駄文か判別出来ない
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この中に1つだけライトノベルの文章があります
「朝から話をはじめよう。すべてよき物語は朝の薄明の中から出現するものだから。」
「私はいつも神様の国へ行こうとしながら地獄の門を潜ってしまう人間だ。」
「生者は目の前から去ったのではなく、死者として新たに生まれたのだ。」
「タンポポの花一輪の信頼が欲しくて、チサの葉いちまいのなぐさめが欲しくて、一生を棒に振った。」
「この世の中には正直ほど難しいものはないし、お世辞ほどやさしいものはありません。」
「沈黙は深く、耳を澄ませば地球の回転する音まで聞こえそうだった。」
「少年も残酷、少女も残酷です。 優しさなどというものは、大人のずるさと一緒にしか育っていかないものです。」
「世の中って、ねえ、人が思うほどいいものでも悪いものでもありませんね。」
「偶然は愛のようにひとを束縛する。」
ラノベの他は全て文豪の書いたものである
正解は>>50で発表 頑張って集めたのに俺からしかレスもらえないで落ちるよ 沈黙ハルヒはめっちゃ納得したからワイもそれにしか見えなくなったわ 答え
池澤夏樹「朝から話をはじめよう。すべてよき物語は朝の薄明の中から出現するものだから。」
坂口安吾「私はいつも神様の国へ行こうとしながら地獄の門を潜ってしまう人間だ。」
小川洋子「生者は目の前から去ったのではなく、死者として新たに生まれたのだ。」
太宰治「タンポポの花一輪の信頼が欲しくて、チサの葉いちまいのなぐさめが欲しくて、一生を棒に振った。」
ドストエフスキー「この世の中には正直ほど難しいものはないし、お世辞ほどやさしいものはありません。」
ラノベ「沈黙は深く、耳を澄ませば地球の回転する音まで聞こえそうだった。」
三島由紀夫「少年も残酷、少女も残酷です。 優しさなどというものは、大人のずるさと一緒にしか育っていかないものです。」
モーパッサン「世の中って、ねえ、人が思うほどいいものでも悪いものでもありませんね。」
サン=テグジュペリ「偶然は愛のようにひとを束縛する。」 調べたら沈黙のやつ海辺のカフカやんけ
マジ?ラノベやん 「沈黙は深く、耳を澄ませば地球の回転する音まで聞こえそうだった。」
↑これやね
そんな耳をすませば地球の回転が聞こえる訳無いやん嘘吐きやん 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 >>15 思ったより伸びんかったから落ちる前にと思ったんや すまんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています