40年前教科書「石油はそろそろなくなる!」ワイ「はえ~」
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いざとなれば火星がある
海の代わりにメタンハイドレートで覆われた星やで >>96
琵琶湖なんて日本の面積の500分の1以下やんけ >>96
減るのと同時に別の場所で増えてもいるってことやろか
無くなりはしなくても3割減ったとか明らかにわかるレベルならまぁ近々無くなるんやろうけど 当時の全世界が火力発電オンリーで消費される時代が続くんやったらそういう計算やっただけやないの?
今は原発やら天然ガスやら代替品が出てきたからってだけで 月の裏側にすごい資源がいっぱいあるみたいな話はどうなったん 手塚治も近代化による自然消滅を嘆いてたが、実際現代でも田舎には自然が残ってるし、むしろ人が居なくなるとただの森になる
彼の心配は杞憂に終わった >>101
テチス海が存在した当時、温暖な気候の下で植物プランクトンが大いに繁殖し多くの死骸が海底に降り積もり、さらにその上に土砂が堆積し、大陸の接近により陸地化し、現代の中東地区の石油に変化した マイカーやめて飛行機で海外旅行するのやめるなら、
エアコン設定10℃でも良いよ >>113
それは日本の話やろ
世界で見れば砂漠化進んでるし そもそも微生とかの死骸から滲み出て濾過された成分が地下深くで地熱と高圧で生成されるのが石油やから
まったく有限ってわけでもなく徐々に今現在も注ぎ足されてる分もあるわけやしな
まぁ消費速度のほうが早いのは事実やろうけど 他の星の資源とかあてにせん方がええで
輸送するのに膨大なエネルギーがいるから元が取れん >>116
は?お前何人やねん
ここは日本の掲示板やぞ草 このまま石油ビジネスの言いなりで価格つり上げられたら、
石油のある国に移住することになる 石油は生物由来ではない説というのもあるんやで、生物由来にしては油田ごとの成分が同じ過ぎるし、枯れた油田からまた採掘できるレベルで湧き出すのも変 >>119
手塚治虫が嘆いてたのは日本の話だけなんか? >>117
ほんまに消費のが早いんやろか?
地球の全域で生成されてるって考えると人間がチューチュー吸う程度じゃいってもええ勝負感ある 環境ビジネスとかいう割に大小関係が滅茶苦茶
4万キロカロリー喰って、ゼロカロリーのガム噛んだから痩せるみたいな >>124
あのさあ、反論あるなら具体的に言ってみろや >>86
最終的に採掘可能な石油がどのくらいあるかなんて誰にもわからん
”現時点で”採掘可能な石油の量が埋蔵量や
それを石油業者以外にどこが算出する能力を持ってん >>127
環境問題って全世界的な話なのになんで日本に限定してるのかが謎なんだけど
日本国内に限っても東アジア地域の経済成長によるPM2.5とかの問題あるやんけ >>125
それだと40年で価格が4倍になった説明がつかん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています