愛子「余…余の身体の火照りが収まらぬ…」

そう呟くと、愛子はおもむろに下着を脱ぎ捨てた

愛子の桜色の花弁は、まだ行為をしていないにもかかわらず雌の蜜でぬらぬらと濡れている

愛子「余がここまではしたない女であったとは……」


愛子「とにかく」

愛子「今はこの火照りを収めねば……」

いきり立った雛尖(ひなさき)を指先で愛撫した愛子は、この世のものとは思えぬ快感にその身を震わせ、甘い吐息を漏らすのだった

愛子「グッ……………グォォォォォォ…………」