>>191
我々の選良を信頼して我々の権利の安全に対する懸念を負わせるようなことがあれば,
それは危険な考え違いである。信頼はいつも専制の親である。
自由な政府は信頼ではなく猜疑に基づいて建設される。
我々が権力を信託するを要する人々を制限政体によって拘束するのは信頼ではなく猜疑に由来するのである。
我が連邦憲法は従って我々の信頼の限界を確定したものに過ぎない。

まあ有名やから覚えておくとええで