デブの私に起きた悲劇
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先日、電車に乗っていたのですが、小学生くらいの子供が優先席に座っていました。 私が近くに行くと、妊婦さんですよね?どうぞ!って席ゆずってくれました。 少年の優しさと私のデブさで涙が出そうになりました。 私が小学生のころ、クラスのみんなで円になってそれぞれにあだ名をつけていくという企画がありました。 小学生ならデブと妊婦の区別くらいつく
煽られてるか創作乙 私があだ名をつけられる番になった時、みんな迷うように黙りこんでいたのですが、
1人の男子が「デヴィ夫人!」と言ったことにより、私は中学までの9年間、デヴィとして生きることになりました。 高校の時、1日だけ文化祭でメイクをして行っていいという決まりだったので、
私もスクールカーストのトップになろうと思い、2時間くらいかけてメイクをしました。
すると、1人のイケメンの男子が私をチラチラ見てきたのです。 私はついにモテ期が来たと思い、文化祭の閉会式が終わったあとに教室へ呼びだし、
その男子に壁どぉんをして自分の思いを伝えました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています