数学の問題クレメンス
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「方程式 x^n+y^n=z^n がn≧3の場合、x,y,zは0でない自然数の解を持たない」という事を証明しなさい。 >>7
これよく見るけど高校数学の範囲で解けるん? すべての素数を掛けたときにできる数は次のうちどれか
偶数
奇数
どちらの場合もある
どちらでもない >>7
n自然数の指定ないやん
それなら
n=3.45787…のとき
6^n+7^n=8^n
普通に解あるで >>9
「無限個の素数の掛け算」の定義が
いわゆる部分積の極限であれば+∞に発散する
ゼータ関数による接続の定義であれば√(2π)となりどれでもない >>9
どのみち無限個あるものに対して
「全てをかける」という場合、なんらかの位相および極限定義が無ければ定義不足
問題として失格 1994年2月3日生まれなんだが
何曜日か数学的目線で教えて 各桁が相異なるような37の倍数のうち最大のものを求めよ >>14
これはいわゆるツェラーの公式によって導ける
3+[26(14+1)/10]+93+[93/4]+1
=3+39+93+23+1
≡3+4+2+2+1
≡5 mod 7
だから木曜日やな >>15
任意のε>0に対して、アルキメデスの性質からある自然数Nが存在して、1<N*εとなる
よってn>Nなる任意自然数nに対して
|1/n-0|=1/n<1/N<ε
したがって1/nは0に収束する 答え出すだけなら簡単だけど論証だるい問題はこういう場所に向かんやろ >>24
いや向くとか向かんとかないやろ
イッチは問題解きたいだけみたいやし >>16
37*27=999より、
1000 ≡ 1 mod 37となることに着目すると、
9876000000
=9876×1000^2
≡9+876
=34
あとは012345の組みで3 mod 37となるように調整すればよい
答えは9876435012 >>19
フェルマーの小定理使いそうやな
ちょっと待ってや >>28
初見ってことよな?
すぐフェルマーの小定理やろなぁってなるんか?数強ええなぁ lim[x→∞] [f(x)+f'(x)]=aのときlim[x→∞]f(x)とlim[x→∞]f'(x)の値はいくらか? >>29
まあこの手の指数と約数が絡む整数問題はフェルマーの小定理強いで
しかしダイレクトに使うのは出来ないな
待ってや >>30
これ先解きたい
これはe^f(x)とロピタル使うやつやろ >>30
{f(x)e^x}’=(f(x)+f’(x))e^x
この形絶対使うやで >>30
(f(x)+f’(x))→aとする
f(x)=f(x)e^x/e^xから
ロピタルの定理により
f(x)の収束先はf(x)+f’(x)と一致してa
よってf’(x)は0に収束 次の命題について真ならば証明を、偽ならば反例をあげよ。
命題
lim[x→∞]f(x)が有限値に収束するならばlim[x→∞]f'(x)=0 >>38
これは余裕で偽命題やで
そもそもfが微分可能で無いと偽や
微分可能でも偽で
例えばe^(-x)sin(e^x)なんかがそうやな
微分が振動するで m,nを自然数とする m^2+n^2がmn+1の倍数であるときその商は平方数であることを示せ スルスル式書き込んでるけどなんか専用の入力方法とかあるんか? 曲線 r=a/√θ 上の点でY座標が最大のものの偏角は? >>19
1と素数のみで考えれば十分
pを4以上の素数とすると
6*(2^(p-2)+3^(p-2)+6^(p-2)-1)
=3*2^(p-1)+2*3^(p-1)+6^(p-1)-6
≡3+2+1-6
≡0 mod p
よりpで割り切れるため不適
2 | a_1,3 | a_2
より答えは1 >>48
やるやんけ よく6をかける発想が出てきたな >>42
ピタゴラス数の性質なんかな?
さっぱり方針が立てられんな
ちょっと保留やで >>43
きごう
とか
すうがく
とかでいちいち調べて手打ちしてるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています