霊能力者が語る本当にあった恐い話が面白い件
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>>1の文字起こし
天川
「どうもー龍粋社です。はい、本日はですね
坂本さんが初めてアレに遭遇した時の話ということで
タイトルでもねちょっとでてるとは思うんですけど
これはちらっとスタッフさんに、坂本さんが喋った時に
それむちゃくちゃ怪談じゃないですかって言われた」
坂本
「そうなんですよ、たぶん一般の方からすると恐いだろうし私が霊能する前だったら
また全然違う視点でこれを見てた事なんですよね
内容としては、施術に来られたお客さん、ご夫婦でいらっしゃって
旦那さんの方、施術させていただいたんですけど
その時に憑依現象が起きた、っていうことなんですよ」 >>3の続き
坂本
「憑依現象といえばですよ、あたしの中では自分自身に起きていたことなんですよ、感覚としては」
天川「さかもとさん本来、憑依体質でしたからね」
坂本「そうなんですよね」
天川「それを克服するために弟子入りしたっていう」
坂本「マイナスからのスタートの人間なので、元々霊能的なね、才能が最初から
あったわけでもない普通の人間から始まったので凄く感慨深いお話にはなるんですけど」
天川「皆さんまだ想像できないかもしれないですけど
坂本さん、もともと憑依体質で憑依されて叫んだり泣いたりとか
身体が固まって動かなくなったりとかっていう側の人やったんですよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています