【急募】姪(5歳)「どうして乙姫様は浦島太郎に玉手箱を渡したの?」←これに対する模範解答
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竜宮城での3年間は人間界での300年に当たり、そのまま帰すと浦島は一気に300歳の年をとり死んでしまう。 そこで、乙姫は浦島の魂を大切な宝物を入れる「玉手箱」に閉じ込めて渡した。 これは魂さえ時間から守れば、肉体も守られるという考えである。んや 玉手箱のおかげでジジイになれたので、行方不明になった浦島太郎であると周囲に信じてもらえました
めでたしめでたし 竜宮城と地上の時間の流れが違うって何で教えなかったんや? 浦島太郎の母親は突然息子が行方不明になったまま死んだという事実 嫌がらせやで
亀助けたごときでいつまでも居座りおってからにって
いい加減帰れって言えばよかったんやけど乙姫は小心者で言い出せなかったんや 実は理由や玉手箱の使い方を話していたが浦島太郎はバカだったので聞いていなかった 作品によって結末が変わるらしいな
ワイの見たやつではおじいちゃんになった後何故か鶴になってたわ この話で何を教訓にすればええんや?
厄介事に首を突っ込むなとでも言いたいんか? 3年間遊んでてよう帰ろうと思ったな
そこまで遊ぶならもうええやろ >>33
セックスした女とわかれるときにプレゼントをもらうな >>33
どうぞ上がっていってくださいなんて言われても真に受けたらあかんのや >>33
遊びに行くときはママに何時までに帰ると伝えておくんだぞ、が正解や だって魚とか振る舞っとんやろ
乙姫からしたら普段仲良くしとるやつらを生け贄にしたんや
そらそんな箱の一つも渡したくなる ちょっと亀助けて家に招待されただけで3年も居座るとか浦島太郎面の皮厚すぎだろ 300年後の世界で糖質ガイジと思われるくらいならボケ老人になったほうが幸せだし多少はね >>44
お前NGにしてるけどBOTじゃなかったの?
フェミがどーたらのコピペ貼りまくってたけど >>51
そもそも浦島太郎が自分から帰る言い出したんやろ なんで玉手箱って言うんやろ?その辺に謎が隠されとるんやないか 報復だろ
見返りなく贅沢三昧の日々を提供したのに帰ったから >>33
元々の話は乙姫様が帰った方がいいって伝えたけどここの方が楽しいからって浦島太郎は無理やり居座ったんやそれでずっと遊んでたら家族と会えなくなってしまったってお話やから教訓とするなら遊んでばっかいないで家族大事にしろやな 息子が釣りに行ったまま帰って来ず浦島太郎のカーチャンは絶望の中
一人になって誰にも看取られる事なく孤独死しちゃったんだよな
きっと今頃竜宮城で楽しい思いをしているからって
家族が帰ってこない人を慰めるための話なのかも知れない
玉手箱はやっぱり謎だけど >>33
昔話だからって教訓があるとは限らん
当時のエンタメ小説やろ 教訓とかないねん
もともと海洋民族のお伽噺や
「海で行方不明になった人は、死んでるのではなくて海の底で楽しく暮らしてるんや」という風に考えて心を慰めたんよ 海で遭難して何十年も経って帰ってきた漁師を見て思いついた話やろ
老化させるのが話の筋で竜宮城に行ったとか乙姫が渡したとかが後付け 銭形なら酔っぱらってガスマスクした状態で回避してルパンと次元を驚かせるのにな >>57
玉の入った手箱や
玉は珠で宝石とかそんな意味や
手箱は手元に置いておくケースや >>33
かなり古い中国の故事だから別に教訓なんかないってのが真実やねん
強いて言うなら親と嫁を同時に取るのは難しいという発想かね 長く居座りすぎて迷惑だったんだろ
京言葉がわからないからお土産で思い知らせた 乙姫=なんj
浦島=お前ら
玉手箱=存在しない
時間の大切さを知らないまま歳とりそうやわ 蔵間って頭いいキャラやったのになんで浦島太郎のあんな適当な嘘に騙されたんやろな 竜宮城と地上で時間の流れが違うとしても
相対性理論的には帰ってきたところで一気に年取るわけちゃうよな 乙姫は「他の女に取られるぐらいなら…」って思ったんや😰 竜宮城を出て数百年分の時間が一気に押し寄せたんやが
そうすると楽しく過ごした竜宮城や乙姫が遠い記憶の彼方に追いやられる
すると美化された懐古によって乙姫のことが好き好き大好きになっtrしまうって寸法や
乙姫は一寸法師に自分の事を想って欲しかったんやね ワイの娘は箱の中にオナラが入っとったって嬉しそうに言ってたで >>4
??? これが理由なら玉手箱開けたら骨にならなきゃおかしくないか? 整合性も糞もないくせにインパクトだけはあるストーリーや 物語が何百年にも渡って口伝えされてる間にストーリーがオリジナルとはかけ離れた形に歪んでしまってるから
今に伝わる浦島太郎のストーリーに作者が込めた意味や教訓なんか無い、ってのが正解やで >>87
>>90
ちょっと間違えただけやろが糞ガイジども え!?もう90ふん経ったの!?って思うこと多々あるし
それやろ なんかそれっぽく「意味なんかないで」って言ってる奴いるけどそれ全部嘘やで 300年も経ったら言葉使いとか変わってしまってると思うんだけど 説明書を読まなかっただけ
お前らも規約読まずにすぐ同意押しちゃうだろ 教訓とかないけどオチにインパクトがあっておとぎ話のなかでは一番印象に残るよな なんJ民の架空の親戚はなんで皆姪なん?
甥だったことほぼないよね 玉手箱の中身は鏡説とかあるよな
鏡を見て自分が老いていたことに気付くオチとか >>100
公序良俗に反する契約は民法90条で無効やからセーフや あれは富の集中を説明する話なんや
豊かな竜宮城は地上からの物質を吸い上げ圧縮した結果なんや
だから時間の進みも違うんや 開けてはいけない箱をお土産に渡す女の気持ちなんてわかるわけないやろ 亀助けた位で3年間も居座られて迷惑しとったんやろなあ かぐや姫といい想像上の異文化の人って何考えてるか訳わからんわ
舞台装置としてしか位置づけられてないんやろな うーん、姪ちゃんも乙姫くらいのお姉さんになったらわかるかもね(ニチャア) >>102
他人の島行って皆殺しにして宝物を船いっぱい奪う話と双璧やね 亀って別に踊ったり給仕したりしてへんから竜宮城でも下の方のポジションなんやろ
そんなん助けた程度で毎日ただ飯食われたらそら怒るよ >>110
これかと思ってたわ
浦島の図々しさに嫌気さして
仕返ししたんかと 箱開けたら女の子になって
次の乙姫として囚われるって設定どうや?😳 >>102
最近のカチカチ山って狸がバッバを煮込んだバッバ汁をジッジ騙して食わせる描写無いらしいな 乙姫が何考えてるのかわからなくて怖いわ
悪意しかないやろ >>115
むしろ現場に出るのは末端のすることだから亀は役職者なんやないか 同じコミュニティに属してないんやから浦島がどうなろうが知ったこっちゃないんやろ
淡々と竜宮ルールを適用しただけや >>125
亀なんてロータリーに停まってる男の人が乗り込んでく謎のアルファードみたいなもんやろ 浦島太郎が帰るタイミングによっては太平洋戦争ど真ん中やったかも知れんのやな 龍宮城で遊ぶ代金取られたんやで
乙姫様は人間の生命力食べて生きてるんや 桃太郎は陰陽道を広める意図で作られました!みたいなのは聞いたことあるけどほかのおとぎ話もそんなんあるんか? 浦島太郎がホラ吹いてるんや
実際にはストレスで急激に老化するほどひどいところやったんや
もちろん乙姫もいない 浦島太郎ゆかりの地が長野県にあるの好き
周り海ないやんけってなった後にはぇ~ってなった 竜宮城の鯛やヒラメは過去に浦島太郎と同じように竜宮城に居座った奴らの成れの果て
ずっと龍宮城にいる選択をしたら同じように海産物になれたけど帰る選択をしたから口封じにされた
とかは 玉手箱は人生の暗喩やろ
しょうもないことに時間費やしてると
気づいたらジジイなってるよと言うこと >>134
亀助けたお礼なのになんでそんなひどいことするんや😠 浦島太郎と同じ時を過ごしたかった乙姫の嫉妬って解釈が好きやなぁ ワイもニートのままゲームしてたら5年が経ってたからな
そういうことやで >>137
せいぜい一宿一飯の恩でええやろ欲かいたらアカン 全然関係ないけどウラシマ効果って物理学で用語として使われてるんか? なんか日本神話に浦島太郎の元ネタっぽい似てる話あったがアレも意味不明やったわ 周りと上手くいかんかったら一緒に極楽で暮らそうやってことやろ もしかして北朝鮮に拉致されたと騒いでる人たちも本当は竜宮城で優雅な暮らしをしている可能性あるよね >>145
ゆかりの地行ったけど多分あんまり関係ないわあれ >>135
楽しいことはすぐに過ぎ去ってしまうってかいしゃくでええんやない? >>147
子どもと一緒に亀をいじめれば皆と一緒に生きられるということやな >>145
山幸彦と海幸彦やろ
兄貴の釣り針なくしたガイジの弟がなぜか海の神様に気に入られてその娘と結婚するっていう >>154
それは古代の神話あるあるやで
◯◯しちゃダメってやつ >>154
パンドラの箱やエデンの園のリンゴと同じで
誰かからやるなと言われてたことを守らないのが人間らしさや >>156
あるあるかどうかはどうでもええねん
なんで渡したの?って疑問の答えやないで >>152
亀の誘いを断るべきやったな大人がガキ蹴散らしただけやし >>149
横田めぐみさんは現地で結婚して子供おるからね
ワイ弱者男性やから結婚できてるだけで羨ましいわ
今頃孫もできて幸せに暮らしとるやろ >>160
乙姫の嫉妬説か
300年後の未来で暮らすのは辛いだろうからっていう乙姫の配慮かな 約束を守れる試した上で罰として自分以外とセックス出来んようにヨボヨボにしたんちゃうんか? 浦島太郎の教訓は売った恩につけ込むなってことやったんか? 浦島太郎ってめっちゃ短いのに面白いのすごいよな
考えた人センスあるわ あの時代に亀いじめに怒るとか相当の変人やろ
陸に揚がった亀とか食べればいいのに >>165
嫉妬してヨボヨボにしたのか
現代を生きるのは辛いだろうからってヨボヨボにしたのかはわからんけど
どっちにしても乙姫は浦島太郎を愛してたんやろうな
メンヘラやけど >>167
桃太郎と浦島太郎はさっくりとあらすじ言えるのはすごいと思うわ
かぐや姫と金太郎は割と込み入ったエピソードあるし >>165
約束守れなくて不合格なのに束縛するのか… ギャグマンガ日和見てから乙姫って聞いてもギャグマンガ日和のあれしかイメージできんくなった >>172
かぐや姫は月に帰ったってキッチリとした印象的な終わりがあるからみんな終わり覚えてるけど
金太郎は武士になったとかの終わり方だからみんな覚えてすらいないよな 多分、水中だと水の抵抗で人間の動きが遅くなることを「海の中と外では時間の流れが違う」と解釈したんやろな
シンガポールかどこかの王様の伝説では、反対に水中の世界での数年が現実世界では一瞬だったから >>28
それはオリジナルに近いやつやで
玉手箱の煙はインスタントに仙人になれるアイテムなんよな
だから仙人になった浦島太郎は鶴になってどこへでも飛んでいけるし無限の寿命を持つ乙姫とも付き合える
ハッピーエンドや >>173
当時の価値観に基づいて亀の寿命が万年と想定すると
えっ人間って数十年で老人になるの?!くらいの感覚なんちゃう 昔話に教訓とか盛り込むようになったのだいたい明治政府のせいだよな
もとの浦島太郎は竜宮城で過ごした3年間酒池肉林セックスしまくり描写あったらしいし 最初は一晩泊めて帰すつもりやったけど
乙姫が惚れてしまって海の世界のルールに反して引き留め続けた
みたいな背景があると納得できる >>182
竹取物語で一番やりたかったのは貴族を馬鹿にすることだと思うわ >>176
浦島太郎の原型たる御伽草子では
亀と乙姫は同一人物 竜宮城を外部に知られたくなかったからや
ボケジジイの戯言ならだれも信じないからな 老ける煙ってアクメガスやろ?
やり過ぎて真っ白になってもうたんが真相や いてほしくないなら乙姫直接に本人に言えよ
コミュ障で癒えなくて別れる時に悪意満載の玉手箱渡すとかセコすぎる 姪(5)「(こいつら何真剣に語ってるんや・・・)」 >>194
亀型星人の宇宙船で宇宙に行ってた説とか好き かぐや姫に恋しても幸せになれないって教訓やで?
干し芋のリストとかスパチャとか投げてる連中は身に沁みるやろ 金太郎読んだことないわ
まさかり担いでて熊と相撲するのは知ってる 桃太郎の桃が絶倫の果実やったみたいに
浦島太郎も明治政府の修正くらう前のオリジナルがあるんやろうな >>159
デトロイトって人権求めるアンドロイドのゲームで言いつけ守ったら主人公一人失ったわ 原型の話だとこれがイチバン好きだな
内容は次の通り:
冒頭は「與謝郡日置里、この里に筒川村あり」とし、その村の筒川嶼子(つつかわのしまこ)は、容姿と風流が際立ち、別名「水江浦嶼子」といい、日下部首(くさかべのおびと)の先祖だとしている[注 21]。
長谷(はつせ)の朝倉宮の御世、つまり雄略天皇の時代。嶼子(島子)が一人船で海に出るが、3日間魚は釣れず、五色の亀が取れる。船で寝入る間に亀は美女の姿に変わっている。いきなり現れた女性の素性を訪ねると、「天上の仙(ひじり)の家」の者だとの返答。島子と語らいたくなってやって来たという。舟を漕いで女性の住む「蓬山」[注 22]を訪れるが、海上の島であった。門に立つと、7人の童子、ついで8人の童子に「亀比売(かめひめ)の夫がいらした」と出迎えられるが、これらは昴七星と畢星の星団であった。浦島は饗宴を受け、女性と男女の契りを交わす。
三年がたち、島子に里心がつくと、女性は悲しむが、彼女との再会を望むなら決して開けてはならない玉匣(たまくしげ)(箱)を授けて送りだす。郷里を訪ねると家族の消息は得られず、水江の浦の島子という人が300年前に失踪したと伝わる、と教えられる。約束を忘れて箱を開けると、何か美しい姿が雲をともない天上に飛び去って行った。そこで島子は女性と再会できなくなったことを悟るのである[58][59]。
しかし、何らかの力で二人は歌を詠みかわすことができ、3首が万葉仮名で引用されている[55]。後世より贈られたという2首も引かれているが、これら贈答歌は、『丹後国風土記』より後の時代に追加されたとの説がある[60]。 >>196
むしろいて乙姫からしたら欲しかったと思うけどな >>86
三浦佑之の論旨に従えば、『丹後国風土記』を基にして解釈すれば、主人公は風流な男である浦島子と[62]、神仙世界の美女であり、その二人の恋が官能的に描かれて[63][64]異界(蓬莱山)と人間界との3年対300年という時間観念を鮮明に持つ[65]。その語り口は、古代にあっては非常に真新しい思想と表現であり、神婚神話や海幸山幸神話などとはまったく異質であり[66]、結末が老や死ではなく肉体が地上から消え去るという神仙的な尸解譚になっているのもそのためである[67]
らしいで >>208
ロマンチックやな
新海誠のほしのこえ的な 乙姫のやった事
・中盤から出てきて宴会設ける
・浦島に玉手箱渡す
以上
キャラ薄すぎるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています