「人工衛星は遠心力で浮いてるわけじゃなくて落下し続けてる」←これ
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人工衛星は浮いてるわけじゃなくて常に落下しつづけてる
でもすごいスピードで動くうちに落下スピードよりも地球の丸みが先に来てまた上に行ってしまう
これよくわからんのだが
これを「遠心力で釣り合って浮いてる」って言うんじゃないの?
違うの? https://video.twi;mg.com/ext_tw_video/1557017036735545344/pu/vid/854x462/MRT-c_86iVkrJSb3.mp4 重力が存在しなければ軌道の接線方向にぶん投げられて宇宙の彼方まで飛んでいくところを、重力があるからいつも地球の重心から等距離の位置を保っていられるということや >>6
だからそれを「遠心力で釣り合って浮いてる」って言うんじゃないの? 上に行ってるわけじゃないやろ
ゆっくり落ち続けてる 言うんならいいんだ
ありがとうこのスレ落としてくれ 直接運動として見れば落ちてる
円運動として見れば重力と遠心力でつり合って一定の位置にいる(ように見える) 衛星を廃棄するときは高い軌道に移動させて落下しないようにしてる 位置変わってねえから落ちてないけどな
落ちる方向の力と飛んでく方向の力が釣り合ってる >>12
正確には落ちるのを極力遅らせる、やな
いつかは地表に落下する >>12
静止軌道ならそうやな
低軌道だと燃料ないし普通は大気圏突入させて燃やしたりポイントネモに落とす
https://i.imgur.com/tSmUprz.jpg 遠心力は回転運動しているものにだけ感じられる見かけの力なんよね
だから説明としてあまり使いたくないのよ 衛星に固定した系から見るなら
遠心力と万有引力が釣り合って静止しているは正しい
地表に固定した系から見るなら
万有引力を向心力とした円運動をしているというのが正しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています