-1057話「雷ぞう」
-出港の準備を進める麦わら、何かを待っています。
-そこにキャロットがやってきます。遅れてヤマト、モモノスケ、錦えもんがやってきます。
-ルフィは「待ってたぞ!これから出港だから早く乗ろう!」と言います。ルフィは4人とも連れていくつもりでした。
-しかしキャロットは国王として国に戻り、モモノスケと錦えもんはこの国を守っていくと誓ったことをルフィに告げます。
-そしてヤマトは自分は船長としてこの世界を観て回る。百獣海賊団の中から僕についてきてくれる奴らを連れていくと話します。
-悲しそうなルフィ、ヤマトはみんなで麦わらの傘下に入ろうと提案。
-盃をわけあい、麦わらの傘下が一気に増えます。
-また必ず会うことを約束し、改めて出港しようとする麦わら、彼らに1人の影が近づきます。
-ハンサムな忍者であり、誰も彼のことを知りません。彼は自己紹介します。「拙者の名は雷ぞう、ルフィ殿、拙者を連れていってはくれぬか」

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