一応理屈書くと
e^(-500λ)>=0.9=e^(ln0.9)
e^xは単調増加関数やから
e^xの大小関係と引数xの大小関係はぴったり一致する
やから上の不等式が成り立つことと
-500λ>=ln0.9
が成り立つことは同値や