コンピュータ「0+0=0」「0+1=1」「1+0=1」「1+1=0」←は?
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0・0=0
0・1=0
1・0=0
1・1=1
こいつらは優秀 メモリが2ビットしかないって話か?
論理回路の話か? >>8
二進数の足し算なら
1+1=10だけど二元体上の足し算はスレタイらしい 今講義で符号理論ってのやってんだけどマジ意味不明
むじゅい >>17
丸の中にプラス?
まあそんなのは定義次第だから違うと言い切ってる君が間違いやで 符号は金になるからやっとけ
通信路符号化とか情報理論やって通信分野で活躍すれば20代で年収1000行くで
セキュリティ周りは知らん 2元体というか標数2の環ならそうなるな
標数2じゃない環で考えがちなのは
(要するに1+1=2だと思い込むのは)
単に人間の思考の癖で数学的に絶対的な意味はない >>22
符号理論だと例えば
1111という二元系列に0101が足されると
1010になるよな? 排他的論理和は+で表されることもあるみたいやね
とりあえず「+1は変化」「+0は不変」でええぞ
何に足されてるかは考えんで良い GF(2)では加算がXORで定義されるってだけやろ 暗号理論特論の講義取ってたけどクソムズかったわ
何やってるか分からん >>32
ってか君符号理論分かるんか?
謎の課題質問したいんやが >>35
簡単に回答できるレベルならええけど
そろそろ寝たいからはよ 二元体上の7次元ベクトル空間のおいて、中心を上手く取れば空間全体を埋め尽くすいくつかの球を定義できるらしい。
球充填問題みたいな名前のはず
それの中心の取り方はどうすれば良いかって課題や
ちな距離はハミング距離 言い方微妙だな
「二元体上の7次元ベクトル空間はいくつかの球によって完全に埋め尽くされる。どのように球を定義すれば良いか」 わっけわからん
球だけで空間は埋めつくせないでしょw >>39
まずユークリッド距離で考えてからハミング距離で解いたらええんとちゃう
パット見どこのハミング距離求めてんのかよくわからんけど
あんま符号自体の課題って感じはせんが >>46
二元体上でユークリッド距離って定義出来んの? >>41
ハミング距離1の閉球なら中心と7点の計8点からなるから
ベクトル空間の元の総数2^7を割り切れて
うまいこと中心選べるって問題なんやろな多分 (7,4)ハミング符号の符号語は16こ
それぞれを中心としてそこからハミング距離1の球を考えると7次元空間を埋め尽くすよ 0が本当 1が嘘で考えろよ
本当の本当は本当やし
本当の嘘は嘘やし
嘘の本当は嘘やし
嘘の嘘は本当や >>52
1それぞれ1ビットずらすと各球は8個ベクトル含むから
16×8=128=2^7
これっぽいな そうかハミング符号って1ビットの誤り訂正が出来る→⇔1ビットずらした元同士で被ることないのか
>>52であってそう いや割とマジであってそう
めちゃくちゃ今ドキドキしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています