加藤純一「黒人www女www障害者www」←セーフ、たぬかな「チビwww」←アウト
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少なくとも企業として大々的に加藤純一というレイシストを応援してるのはニコニコのドワンゴやね
あそこは頭おかしいわ
差別上等企業 で、その加藤ってやつはレッドブルクラスのスポンサーついてんの?
スポンサー無いなら比較対象にすらならんが スポンサーなしで一人で過疎放送しながら好きなこと言ってりゃ何も起こらなかった
実際なくなったことだし今でもやればいいのに、多分何言うても何も起きんでガチで >>78
じゃあ企業として許してるという解釈にしかならんやろ >>74
過去の発言で無期限停止にするほど心狭くないやろグーグルも
だからへずまりゅうみたいなのも活動し続けられるわけやし >>65
「なってもらえん」って意識は旧時代のもんやろ
もう企業より個人のほうが強い時代なんやから >>77
リンカーンは黒人に優しかったけどインディアンは殺せのスタンスだった
でもほとんどのアメリカ人はリンカーンを偉人扱いしてる
つまりささいな問題は偉業でかき消せるワケ 最近チビの自称169cmが増えてるけどなんなん?
前まで168cmやったやん 加藤純一「中国人は56せ」
加藤純一「韓国人は💩食ってろてめえらみてえなゴミはよ!トンスル飲んどけ」
tps://youtu.be/E9riBuS0KrM スポンサーはなにも団体だけじゃなく個人も含む
個人のスポンサーを得ている加藤純一は個人が支持する限りどんな騒動も効かない
さらに儲けも大きい
一方企業スポンサーはちょっとしたネガキャンで世間体を気にして逃亡ムーヴを取らざる負えない
どっちが強いのよ 黒人も女も障がい者もカトジュンみたいな奴相手にしないけど
たぬかなの視聴者はチビばっかりだから >>71
あの発言の前後で恋愛対象の話してたから普通に話聴いてる分には特に問題無かったんやけど
「170以下は人権無い」の部分だけ切り抜かれてエグいくらい拡散されたからな >>91
加藤純一のアンチってこうやってすぐ動画やら書き起こしやら貼り付けるのが熱心過ぎて周りから冷められるんだよな そら自分の視聴者のメイン層である弱者男性を煽ったらまずいに決まってるやん >>92
許した😍
そもそも170未満じゃないから怒ってもないがな 特に意識せず家族や恋人と楽しく暮らしてるチビもいっぱいいるのにコンプまみれのチビが大発狂したお陰で完全に腫れ物扱いの被差別者になった
チビの敵はチビ テキスト書き起しはネットの悪文化なのバレてきてるよな >>96
統一教会と自民の関係を書き込みしててもこうやって冷やかすネトウヨがいっぱいいたな >>93
1万倍くらいの市場規模持ってるレッドブルかな普通に考えて ウリで狂ったあと4 投稿者:拓也 投稿日:2007/09/20(木) 04:54:23
続きだぜ。今日の最初のウリはボーイ二人の絡みだ。もう一人のボーイとケータイで連絡を取りながらホテルの入り口に到着。ドルガバのジーンズに黒のタンクで現れたボーイは首が長くてすっげーエロかっけー奴だ!胸囲はオレと同じ位ありそうだぜ。ソイツは既に↑ってるらしくホテルのエレベータの中で挨拶代わりのキスを求めてきた。発達した胸筋をぶつかり合わせていきなりのディープキスだ。舌と舌を交尾させてさっき射精を受けたオレの精液まみれの唾液を交換する。30秒でオレたちはこれからの120分を淫乱に盛り合えることを確認した。部屋につくとオレたちはシャワーも浴びずに広いリビングルームの真中で交尾を始めることを指示された。客は中年の紳士が二人だ。客が見守る中でオレたちは恋人同士のように抱き合い、さっきのディープキスの続きを始めた。着衣のままで筋トレで膨らんだ胸と勃起した股間を密着させ、逆三角形の広い背中を抱きしめる。濃厚なキスはお互いにプロのテクを駆使してどこまでも深くエロさを増していく やべぇ、仕事を忘れそうだぜ。奴の黒タンクの裾を胸の上にたくし上げ、でかい胸筋を揉みながら乳首を吸引する。チョーエロい喘ぎ声を出すぜ、コイツ。いつも客に泣かされてんだろ、かっけーマッチョのくせにさ!両手を後ろに回して固定しながら両乳首を交互に舐め上げる。奴は長い首をのけぞらして快感に悶える。マジエロいぜ!タンクを脱がすと今度は奴がオレを責める。背後からオレのタンクをたくし上げ客に正面向いて敏感な乳首をこねくりまわすのを見せ付ける。オレの喘ぎ声が横からの長い首のディープキスで奪われる。腹筋を浮き上がらせくねらす腰のベルトのバックルがはずされ半落ちのジーンズからリングを装着したデカマラが飛び出す。空中にデカマラが泳ぎ割れた鈴口から透明な液が流れ出る。オレたち最高のストリップショウだぜ!精液オイルでヌメヌメと光る日焼した肉体が唇を吸われながら艶かしく踊り続けジーンズが徐々に足元に落ち、鍛え上げた大腿筋が露になる。る。奴はジーンズをはいたままオレを全裸に剥き、オレの足を広げさせ、ケツに突き刺さっているハリ ガタを引き出す。種汁まみれのハリガタを抜き差ししては客に見せそのハリガタをオレの喉に突っ込む。そのまま4本の指がオレの膣をかき回す。たまんねぇ!種まみれの指で乳首をヌルヌル刺激され乳首が泡立つ。完全にできあがったオレは早くマンコに奴のデカマラ埋めてもらいたくてしょうがねぇ!オレはとりあえずハリガタをマンコに戻しもう一度ディープキスで種を奴に移してやりながら奴のドルガバのバックルをはずしにかかる。奴は両手で俺の乳首を愛撫する。オレと同じくノーパンのジーンズの中からリング装着のデカマラが飛び出す。先走りと精液の甘い匂いがムンムンするぜ!オレは乳首を摘まれながら奴のデカマラを咥えこんだ。すっげー旨い!超コーフンするぜ!客に見せ付けるように舌を長く伸ばして雁の部分を刺激してはジュポっと音を立てながら唇で包み込み同時に巻き舌で愛撫をくわえていく。「あー、いいーっ」腹の底から絞り出るような男っぽい喘ぎ声を聞きながら引き締まった腰をガッシリ掴んで浅く深くそして喉奥へとフェラを繰り返す。オレの両手も高く上げ奴の乳首を捕らえて刺激してやる。鍛 鍛え上げた腹筋をくねくねと波打たせてエロく上半身をよじらせて、たぶんこいつも仕事を忘れているな。お互いにプロのボーイのテク使いまくりだからどこまでも快感曲線が上がりっぱなしだぜ。奴はさらにガタイをのけぞらせデカマラが太さを増す。おっと、イカせたらまずいな。奴のジーンズが下に落ち二人ともスニーカーに全裸状態、これも結構エロいぜ。奴のアナルもまだ見せてなかったな。リビングルームのでっかい丸テーブルに奴をうつ伏せにして脂肪の全くないケツを上げて立たせる。オレの中に埋まっているハリガタを引き出し、奴のアナルにあてがう。精液でドロドロのハリガタだからオイルなしでもOKだぜ!しばらくぐりぐりと回しているうちに蕾が精液に濡れて開いてきた。気持ちよがる奴の声が全くエロいぜ!2分もしないうちにでかいハリガタがヌプヌプと引き締まったケツに飲み込まれていったぜ。オレは丸テーブルの反対側に回り奴の口にオレのリングマラを咥えさせながら奴のマンコを客に見せ付けてやった。ハリガタをゆっくり抜き差しし 時々それを奴に舐めさせ淫乱に落としていく。マンコの蕾を両手で開いてやるとピンクの襞がはっきり見える。そのまま両手の2本の指で膣壁をなぞってやる。コイツマジ感じまくりだな。引き締まったケツたぶを平手打ちしながらマンコ遊びを10分も続ける。ヒーヒー言って喘ぎまくる奴のアナルから白い液体がドローっとこぼれてくる。なんだよ、コイツも種マンかよ!「何発犯られてきたんだ?」と聞くと「10発くらいっす」と答える。「どこでだ?」「ウリとセクフレっす!」オレと似たような行動だな。たまんねぇ!お互い種まみれで種交換だぜ!オレは種がドロドロ溢れてくるマンコに背後から口付けをし、さらにエロいショウを客に見せ付けた。柔らかい花弁を舌でやさしく愛撫し、溢れた精液を舐め取る。舌を開いた穴に突っ込み収縮する括約筋の裏までかきまわしてやる。ざらざらした舌の感触はモロ感マンコにはたまんねぇぜ!ケツを支える奴のスニーカーを履いた引き締まった足が快感で鳥 鳥肌が立ち臀筋がざわめく。すっげー!マンコ全部が息づいているぜ!コイツ完全に全身マンコ状態に落ちたな。どんどん精液が流れ落ちてくるぜ!オレはたまんなくなって奴のアナルの中の10人分の精液を吸い出してやった。マジ旨いぜ!たまんねっ!オレは今度は奴を丸テーブルで90度回転させ、客が横から見える体勢に移し自分のリングマラを奴の種マンにぶっ込んだ。見ている客たちも自分の息子シゴイて早くハメたそうだぜ!暖かい種マンがオレのデカマラをやさしく包み込む。オレも全身種だらけの淫獣だぜ。オレとコイツの複数の種が混ざり合いオレたちを淫乱に犯していく。種マン責め、種交換、種オイルで焼けたマッチョのボディ、オレたちマジに超エロいぜ、10分程奴のケツの筋肉がガタガタに壊れるまで掘りまくって「あー、いいぜ、イク!」と叫んで腸壁に射精した!・・・やばいぜ!このあと仕事があるのにさ・・・ま、いいか、すっげー溜まってたし。まったく旨そうにキューキュー吸いつきやがるからな、コイツのマンコ!客がコンドームをしてパックリ開ききった奴のアナルに挿入してきた。オレも奴の隣にうつぶせに立たされ、もう一人の まぁでもチビに人権が無くて死んだ方が良いのは事実だから
みんな口には出さないだけでたぬかな支持の方が多いと思うで 客に犯される。ガン掘りされる間二人のボーイの野獣のような喘ぎ声がリビングに合唱する。今度は仰向けにさせられスニーカーを履いた足を握られたままテーブルの上で雄膣をガンガンに犯しまくられる。二人ともリングマラを勃て膣は潮を吹きまくりだ。次は膝立ちになりボーイ同士がキスをしながらケツを突き出し客たちにバックを犯された。胸板と胸板を合わせガン掘りの衝撃を吸収させながらお互いの乳首を摘み合い、キスをして悶えまくるオレたち。プリケツと逆三角形の上半身が快感で鳥肌が立ちガタガタ震えまくる頃客二人のピストンが猛烈に激しくなりオレたちの中に大量の精液がぶちまかれた。ようやくスニーカーを脱ぐことを許されオレたちはベッドの中へ。二人の客のコンドームの中に出された大量の精液をお互いの口にドロリと垂らされる。エロいぜ旨いぜ!他人の精液に犯される瞬間だ。種を飲み込む前にオレたちはディープキスを始める。何度も種を交換し合う。客たちが休憩の間、オレたちはさらに淫乱になっていく。 >>104
社会に属してる感(笑)は得られるけどたぬかなレベルの弱小配信者じゃ貰える金もたかが知れてるしいつ捨てられるか分からない恐怖もあるなら圧倒的に前者じゃね? 加藤純一の発言は面白いけど
おおえのたかゆきは今でも言ってるしおもんないよな
こっちのほう問題にしたら良いのに誰も騒がないwww >>2
つまり効いてしまった人がたくさんいたってこと? >>104
でもダメージ受けるのが怖くてたぬかな切り捨てて逃げたね
ざっこ そもそもネットの炎上ってほぼ仕掛け人がいるしたぬかななんかは確実に意図的に燃やされたよね
加藤燃やしてるやつも大体いつも同じようなメンツだし >>115
>貰える金もたかが知れてるし
具体的な比較よろしく
>いつ捨てられるか分からない恐怖
個人だろうと企業だろうとあるでしょ 1回戦8ラウンドはきついぜ 投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/11/15(土) 15:44:36
センパイの呼び出しはいつも突然だ。今日はメシ食ってる最中にメールが来た。「今から来いよ」即座に食事を中断し、家を飛び出る。緊急出動できるオレって消防隊員になれるかも。「今出ました。ジムに行ってからにしますか?それともすぐに向かいますか?」「パスタ作るからすぐに来いよ」まぁ、ジムは毎日行ってるし、センパイのしごきは結構キツイからジムはやめとくか。家に着くとちょうどパスタができあがっていた。「今日は珍しくウリじゃないんだな。」オレはセンパイのペットだから首輪をつけられて全裸で食わされる。「オマエまた若くなったな」甘いキスを受けながらデザートのケーキを口移しで食わされて完全勃起する。「ほら、ケツ洗っておいで。」「もう洗ってありまっす!」「なんで?」「だってウリに備えて夜になると洗っておくんだ」「いい心構えじゃん?」でも一応確認をしにバスルームへ。ぜんぜん大丈夫だ。ベッドルームへ戻ると妖しいろうそくの光りが3つ。 そもそも話の発端は
ウーバーイーツの配達員がしつこくたぬかなに連絡先聞いてきたんが始まりやしな
開幕からキレてて配達員が連絡先聞いてくる事に苦言を呈してた
そんでその配達員がチビやったから余計な一言を言ってしまった感じやな さっそく乳首責めと指マン責めが始まる。「昨日はどんな奴に犯されたんだ?」オレは喘ぎながら「昨日はタチだったんだよ。こんな風にね」と、いきり立ったチンポをセンパイの口に突っ込み、ふざけて「ほらほら、上手に咥えろよ、ちゃんと舌使えよ!」と遊んでみる。センパイは「オレのフェラも上手いだろ?」と言うが、正直に「ぜんぜん!」と言ったのがヤバかった!いつもは優しくほぐしてから正常位で始まるのに、四つんばいにさせられてイキナリのバック!どうやらオレの悪ふざけにブチ切れたらしい。さっきまで十分によがらせられた後とはいえ、いきなりのバックはきつすぎるぜ!センパイのデカマラがオレを串刺しにしようとしてミリミリとケツの穴をこじ開ける。「あー、いきなりバックはムリっす!」と叫ぶオレを押さえつけて凶器が突き刺さる。「ぐぉぉーっ!」痛くて感じている余裕もない。弓なりにのけぞった胸ががっしりと捉まえられてそのまま長時間動かない。その体勢のまま身動きできず汗がじわっと出る。首輪を掴まれて「毎日犯されまくりなんだろ?」尋問されても声も出ない。 痛みが遠のいて快感に変わる頃を見計らってデカマラがゆっくりとピストン運動を始める。オレは膣壁の快感にのけぞってひたすら吠えるだけの淫乱犬になる。動きが小刻みになると「あっあっあっあっ」と喘ぎ声もそれに連呼する。しだいに欲情の域を超え上半身をくねらせて狂っていく。15分後に第1ラウンド終了。倒れている背中から声がかかる。「ケツの休憩中はおしゃぶりだろ」なんだか今日はすっげーS気が強い。呼吸を整える間もなく四つんばいでおしゃぶり。「今日もエロいぜオマエ!」乳首を摘まれながらフェラで欲情して燃えるたびにデカマラが口の中でさらにデカくなる。「ほら、横になれよ」横向きでデカマラが挿入され、またのけぞって喘ぎ続ける。ずっと乳首も揉まれっぱなしで狂いまくり。両足の筋肉がガクガクと震えてケツがキュウキュウ締まる。15分後に第2ラウンド終了。またすぐにおしゃぶり。「乗れ!」という命令ですぐにまたがる。またのけぞって上を向いたドロドロの口から自分のマン汁を垂れ流しながら悲鳴をあげる。 >>118
あ、市場規模虫けらレベルのゴミの信者だ >>92
これほんまずるい
いつもならブサイクまんことか貧乳とか行き遅れっていうて精神勝利するのに今回に限ってはそれすらできなかった
いつも差別してる側だしまんこから人権取り上げろっていうてるのに今回に限っては人権という言葉にすがることしかできなかった
こんなひどいことある? あーっ、あーっ」乳首をつねられながら下からのガン掘りで上半身を踊らせて狂いまくる。「どうだ?いいんだろ?」センパイの顔はSの口調とは裏腹に楽しくてしょうがないって感じでニヤニヤ笑っている。「あーっ、もう、ダメっす!」10分後に第3ラウンド終了。休む間もなくぶっ倒れているオレの足を広げて正常位。乳首も休みなく刺激され悶え死にそうになると、両足をそろえてケツマンだけでガン掘り。ケツマンだけでマジ鳴きするようになったらもう、なすがままの性玩具だ。15分後に第4ラウンド終了。「こんなんでダウンしてるんじゃ8時間耐えられる奴隷になれないぞ!」確かにまだ1時間も経ってない。またフェラして横掘り。15分後に第5ラウンド終了。汗ドロドロで嬌声を上げ続けて、もうわけわかんねーよ!「逝きまくりじゃねー?オマエ!チンポどろどろだぜ!」「うっす!センパイ、どうぞ休んで下さい」「じゃあ、タマをしゃぶれ!」オレはセンパイの股間に顔を埋めて命令に従う。 正直言い方だよな加藤純一みて怒っても「なに、こんなの相手にムキになってんのww」感あるし 長いことタマと竿をしゃぶって最大限にデカくなる。「オマエ、口の中でイカせようとしてるな!だめだぜ!まだまだマンコ使うからな!」第6ラウンドはまたバックから。そして、初体験の体位が出現!広げた足をバックで挿入しながら閉じさせられ、正座のような状態でお辞儀をさせたままガン掘り!「逆3の背中の筋肉がエロいぜ!」もう筋肉玩具以外の何物でもない。「ああ、マジ、もう許して下さい!」「何言ってんだよ、まだ前戯だろ?」第7ラウンドは再度騎上位。もうケツがひりひりして受け入れるのもやっとだ。10分後「もうダメっす、センパイ」しまった!これを言うとセンパイはなおさら火が付くんだった!「もう勘弁して下さい」が出ると激しくなるのは昔からだ。いつでも毎回、限界までとことん落としてからが本当の本番なんだ。「そろそろ容赦なくいくぜ!」横になってぐったりしているオレのケツにとどめの最終ラウンドが打ちこまれる。「ぐわぁぁぁぁ〜!」マジでかい!目がかっと開いたまま脳髄まで覚醒させられてガン掘りが始まる。「今日はオナニーしたあとだから遅い マジ何十分掘られたか記憶にない。首を上げて全身硬直させ筋肉を痙攣させているうちはまだまだ終わらない。ケツをガンガン掘られながら全身がぐったりして声もでなくなっていく時にようやく終了のゴングが鳴る。雄膣の奥で暴れまくるセンパイのデカマラに感じまくりながら、鳥肌を立てて上体が崩れ落ちていく時に、遠のく意識のかなたで声が聞こえる。「ほら、イクぜ、イク!」最高潮に膨れ上がったデカマラがビクビクとオレの奥深くに精子を打ちつけ撒き散らし、オレはそれに呼応して全身鳥肌でピクピクと筋肉を痙攣させながら最後の悲鳴を上げる。「あぁ〜、いいっす、センパイ」オレのチンポの先からドロっと精子が溢れ出る・・・。
気がつくとうつ伏せで伸びているオレの横で、センパイは余裕でテレビゲームをしている。オレはマジに足に力が入らなくて立てない。首輪を引っ張られ、「2回戦やるか?」「いえ、も、もうだめっす!」「まったくよぇーよな」「うっす、すみません、また仕込んで下さい。」とはいえ1回戦8ラウンドはマジきついぜ! 170cm未満なのに他人をチビ呼ばわりしてる奴が結構いたんだなと ハメられた! 投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/12/14(日) 05:37:47
タワーホテルのエレベーターの中でメールをチェック。「ウケなんですけど、最後はタクヤさんを掘りたいです。」いいぜ、楽しみにしてるぜ〜!今日はどんな奴かな〜今日のウリも楽勝だな♪それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。それともオレの格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)部屋に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもタチっぽい。飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、ディープなエロ話しに突入。どうやらスッゲー遊んでる奴みたいだ。毎週末買うセックスの相手が違うのは当たり前、しかもオトコはノンケ食いが専門。女好きの本物のノンケをどうやってゲットするのか興味津々だ。(それを披露するとやばいので中略・・)渋谷系のイケメンノンケをゲットしたら、最後は自分のいいなりになるようにする。最近は飲精させるのが趣味で「あのオンナを抱けるならなんでもします!」と言わせてから渋谷系にさんざん肉棒を奉仕させて、口内射精したらコップに吐き出させ てそれを飲ませるというマニアックぶりだ。そんな激エロ話しを聞いてオレも欲情してたまんねーよぉ。ジーンズの中でムスコが膨張しまくりで、指定の140サイズ競パンの中で痛いくらいにパンパンになる。それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられたぜ!飲み物に媚薬を入れたな!オレは延々と繰り広げられる激エロ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、ギン目で奴の目を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない!いきなりオレは立ち上がり、奴の目の前に仁王立ちになりジーンズの中で膨らみきった肉棒をつかんで挑発する。「ああーたまんねぇ!もうギンギンだぜ!」奴は余裕でタバコをふかしながら観察している。オレは疼きまくりの下半身をぐるぐる回転させてタンクトップの胸筋とチンコを掴んで兆発しまくる。「何?どうしたの?オレ、Sだから・・・」チキショー!はめられたぜ!ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを落とすのが趣味のプロ級マニアだ。奴はゆっくり >>131
加藤純一の場合視聴者を楽しませるために言ってる部分もあるけど
たぬかなは100%本音だしな ゲームで飯食ってこうとしてる奴なんて皆どっかしら狂ってるのに品行方正求められてて可哀想だわ とタバコの火を消して、ハアハア言って踊るオレを鑑賞する。「そんなに触ってほしいのか?」「うっす!」ベルトのバックルを掴んでソファに引き寄せられ、さっきまでジムに行ってパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれる。「こんなに乳首が立ってるじゃねーか?欲情しまくりだな」タンクトップの脇から乳首を摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。「ぅあー!ぅおー!」淫獣たくやのガンギマリだ。そのままタンクトップをずらされ、ギンギンに勃起した乳首を吸われる。「あー」立ったまま悶え狂ってもんどり反ってソファに坐っている奴の太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けて両手と舌で乳首責めが始まる。あまりにも激しい乳首ファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。タンクトップが脱がされ、ジーンズの上からチンポを揉まれる。ベルトをはずされジーンズが膝まで下ろされブーツを履いたまま競パンが露になり、はちきれそうなチンポがガマン汁でドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。 乳首はもちろん、ケツたぶからチンポから、すべてを奴の膝の上で玩具にされ、狂っていく。「誰が競パンからチンポはみ出させていいって言ったんだ?」オレのマラは一向に開放されない。そんなプレイが延々と続き、気がつくとオレは奴の股間に顔を埋めていた。もう欲しくて欲しくてたまんねぇ!「誰が咥えていいって言ったんだ?パンツの上から舐めろ」ボクサーブリーフの盛り上がりを舐めてオレの唾液でチンポの形が布の上にはっきりと浮かびあがっていく。たまんねえ!デカい!両乳首をグリグリと摘み上げられながら唾液で濡れたチンポにむしゃぶりつく。「もっとエロい目でオレを見ろ」よつんばいでガン目で奴を見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。「そうだよ。エロいぜ、拓也。」ようやく生フェラが許され、長時間ガン目で奴を睨みつけながらしゃぶり続ける。「腰振っているじゃねーかよ、淫乱だな、乗ってこい」ブーツに半落ちジーンズ、競パンを履いたまま後ろ向きになりソファに坐ったままのオレの唾液でヌチョヌチョのデカマラにオ なんでこんなもん未だに伸ばしとるんやろう
アフィが馬鹿のふりして伸ばしとるんかとも思ったけど今更こんなもんまとめんやろうし
ただの馬鹿かレス乞食か チビが根に持ちやすかっただけ
デブとかハゲならあーはならなかった
確かにwで終わる話、チビは攻撃的 の腰を落とす。競パンの後ろが少し下ろされてアナルにデカマラが突き刺さる。「うぅ!」オイルなしではさすがにキツいが、薬でトロトロなのか、容易にデカマラを受け入れる。「ああーっ」のけぞった胸が揉まれ女のように喘ぐオレ。何十回も腰をデカマラに落とされ、そのたびに声を上げる。アナルにデカマラを突き刺したまま奴が立ち上がり、ベッドへ。ジーンズもブーツも競パンも履いたままだから、まるで強姦だ。うつ伏せのままさんざん犯される。ぐったりしたところでブーツを脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られてリングマラが露出する。それでも一切チンポには手を加えてもらえない。「乗ってこいよ」スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどマンコのピストン運動をする。腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、イク、イク!」オレも逝きそうだ。奴のデカマラが弾けてビクビクと精子が腸壁に打ちつけられる。オレにもドライオーガズムが来た。鳥肌立ちまくりのオレはガラスのテーブルの上に乗せられ、ビデオ撮影。股 女から言われたってのもあるよな
かねてより女から足切りされることに対してヒスってるスレは多かった 最大に開きスクワットの格好でオナニーしながらグラスの中に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。ドロドロとマン汁と精液の混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。口中に精液の匂いが広がりオレも絶頂の時を迎える。ガラスのテーブルに白い液体がぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。奴の精液とオレの精液がオレの中で交じり合ってマジエロ!鳥肌立てながら逝きまくりでガラスのテーブルの上でぐったりしているオレをしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはガラスの上だった。キメた時の濃い汗でドロドロのガタイのまんまガラスの上で朝まで手錠足錠かけられて、口とケツから精液垂れ流してさ、マジにバリSだぜ! 加藤純一が言ってたら大して問題視されなかったと思う 加藤純一はゲラなのが強いよな
一般人が「加藤純一ってやつが差別発言?見てみるか」ってなってもあの配信みたら怒る気も失せると思うわ
逆にたぬかなはなんだこのクソ女としかならん
女を敵に回すような事も言ってるしこいつ擁護してるのは逆張りか対立煽りのアホしかおらんやろ 純「お前ら底辺は蛆虫で十分」
蛆虫「蛆虫wwwww(本当はそんなことおもってないよな?)」 黒人や女やガイジは加藤を許したが
チビはたぬかなを許せなかった
チビは心まで小さい >>138
1人で配信して食うぶんには何も求められんしそうすればよかったんや
求められる社会の場にノコノコ出てきたのが悪い 言うほどセーフか?こいつと連んでる配信者と比べて露骨に案件少ないやん 実際これ今のネットの縮図だよな
まんこ差別、外人差別は当たり前のようにやってるけどオタク叩き、弱者男性叩きは許されない現状をよく表してる
なんJはまだこういうスレたつし公平な立場やと思うけど たぬかなは通常枠から口が悪かった
チビ叩きだけが過剰に反応され炎上した
これが真実なのは変わらない スレタイ通りやったらセーフやろ別に
人権って言葉使ったのがアウト ハメられた! 投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/12/14(日) 05:37:47
タワーホテルのエレベーターの中でメールをチェック。「ウケなんですけど、最後はタクヤさんを掘りたいです。」いいぜ、楽しみにしてるぜ〜!今日はどんな奴かな〜今日のウリも楽勝だな♪それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。それともオレの格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)部屋に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもタチっぽい。飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、ディープなエロ話しに突入。どうやらスッゲー遊んでる奴みたいだ。毎週末買うセックスの相手が違うのは当たり前、しかもオトコはノンケ食いが専門。女好きの本物のノンケをどうやってゲットするのか興味津々だ。(それを披露するとやばいので中略・・)渋谷系のイケメンノンケをゲットしたら、最後は まんこという普段見下してる対象から言われ、ブス認定して論点ずらし、精神勝利もできない
ひどすぎるよ 自分のいいなりになるようにする。最近は飲精させるのが趣味で「あのオンナを抱けるならなんでもします!」と言わせてから渋谷系にさんざん肉棒を奉仕させて、口内射精したらコップに吐き出させてそれを飲ませるというマニアックぶりだ。そんな激エロ話しを聞いてオレも欲情してたまんねーよぉ。ジーンズの中でムスコが膨張しまくりで、指定の140サイズ競パンの中で痛いくらいにパンパンになる。それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられたぜ!飲み物に媚薬を入れたな!オレは延々と繰り広げられる激エロ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、ギン目で奴の目を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない!いきなりオレは立ち上がり、奴の目の前に仁王立ちになりジーンズの中で膨らみきった なんjはドチビ奇形が多すぎるから発狂した
チビは器も小さいし舐められまいとチワワみたいに攻撃的だから大炎上する
高身長の完全下位互換、それがチビ 肉棒をつかんで挑発する。「ああーたまんねぇ!もうギンギンだぜ!」奴は余裕でタバコをふかしながら観察している。オレは疼きまくりの下半身をぐるぐる回転させてタンクトップの胸筋とチンコを掴んで兆発しまくる。「何?どうしたの?オレ、Sだから・・・」チキショー!はめられたぜ!ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを落とすのが趣味のプロ級マニアだ。奴はゆっくりとタバコの火を消して、ハアハア言って踊るオレを鑑賞する。「そんなに触ってほしいのか?」「うっす!」ベルトのバックルを掴んでソファに引き寄せられ、さっきまでジムに行ってパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれる。「こんなに乳首が立ってるじゃねーか?欲情しまくりだな」タンクトップの脇から乳首を摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。「ぅあー!ぅおー!」淫獣たくやのガンギマリだ。そのままタンクトップをずらされ、ギンギンに勃起した乳首を吸われる。「あー」立ったまま悶え狂っ >>156
自殺教唆よりチビ煽りの方がダメージ出るってバレてしまったな もんどり反ってソファに坐っている奴の太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けて両手と舌で乳首責めが始まる。あまりにも激しい乳首ファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。タンクトップが脱がされ、ジーンズの上からチンポを揉まれる。ベルトをはずされジーンズが膝まで下ろされブーツを履いたまま競パンが露になり、はちきれそうなチンポがガマン汁でドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。乳首はもちろん、ケツたぶからチンポから、すべてを奴の膝の上で玩具にされ、狂っていく。「誰が競パンからチンポはみ出させていいって言ったんだ?」オレのマラは一向に開放されない。そんなプレイが延々と続き、気がつくとオレは奴の股間に顔を埋めていた。もう欲しくて欲しくてたまんねぇ!「誰が咥えていいって言ったんだ?パンツの上から舐めろ」ボクサーブリーフの盛り上がりを舐めてオレの唾液でチンポの形が布の上にはっきりと浮かびあがっていく。たまんねえ!デカい!両乳首をグリグリと摘み上げられながら唾液で濡れたチンポにむしゃぶりつく。「もっとエロ 目でオレを見ろ」よつんばいでガン目で奴を見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。「そうだよ。エロいぜ、拓也。」ようやく生フェラが許され、長時間ガン目で奴を睨みつけながらしゃぶり続ける。「腰振っているじゃねーかよ、淫乱だな、乗ってこい」ブーツに半落ちジーンズ、競パンを履いたまま後ろ向きになりソファに坐ったままのオレの唾液でヌチョヌチョのデカマラにオレの腰を落とす。競パンの後ろが少し下ろされてアナルにデカマラが突き刺さる。「うぅ!」オイルなしではさすがにキツいが、薬でトロトロなのか、容易にデカマラを受け入れる。「ああーっ」のけぞった胸が揉まれ女のように喘ぐオレ。何十回も腰をデカマラに落とされ、そのたびに声を上げる。アナルにデカマラを突き刺したまま奴が立ち上がり、ベッドへ。ジーンズもブーツも競パンも履いたままだから、まるで強姦だ。うつ伏せのままさんざん犯される。ぐったりしたところでブーツを脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られてリングマラが露出する。それでも一切チンポには手を加えてもらえない。「乗ってこい あのとき1日12時間毎日チビ叩きし続けてたJ民は今も見とるんやろかなぁ スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどマンコのピストン運動をする。腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、イク、イク!」オレも逝きそうだ。奴のデカマラが弾けてビクビクと精子が腸壁に打ちつけられる。オレにもドライオーガズムが来た。鳥肌立ちまくりのオレはガラスのテーブルの上に乗せられ、ビデオ撮影。股を最大に開きスクワットの格好でオナニーしながらグラスの中に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。ドロドロとマン汁と精液の混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。口中に精液の匂いが広がりオレも絶頂の時を迎える。ガラスのテーブルに白い液体がぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。奴の精液とオレの精液がオレの中で交じり合ってマジエロ!鳥肌立てながら逝きまくりでガラスのテーブルの上でぐったりしているオレをしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはガラスの上だった。キメた時の濃い汗でドロドロのガタ タチもウケも快感に浸るだけさ! 投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/11/29(土) 00:51:35
新装オープンした新宿の高層ホテルは鏡張りだ。そんなのって今時のラブホでも珍しいよな。ベッドでプレイしていると、黒味がかったガラスに映るオトコの筋肉が、ちょうどブラックライトに映し出されたガタイみてぇに日焼した肌を真っ黒に映し出してすっげーエロい。ウリの時はハダカが制服の拓也だが、指定の白いボクサーパンツをはいて四つんばいでオトコにキスする自分のボディを眺めて、改めてマジエロいって思ったぜ。オレってナルシストだけどさ、普段自分がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな。ボクサーパンツのモッコリを顔にぐいぐい押しつけてやるだけで、コイツ興奮して勃起してやがる。時間はたっぷりあるから、今日はさんざじらしてやるのさ♪ マジおもしろいぜ!オレが飽きたらご褒美にチクビを吸ってやる。コイツすんげー喘ぐからエロっ!。四つんばい じゅんいちは自分の配信でやってるだけのただのストリーマーだった
別にプロでもなんでもないからな
たぬかなはスポンサーもついてるプロだった
それが差だろうな でギン目を送りながら両乳首を交互にかじってやるとチンポがビクンビクン弾ける、オレも完全勃起して準備完了。「ほーら?何が欲しいんだよ、言ってみろよ!」「チンポです」「何言ってるんだよ、おめぇはよぉ?ちゃんとお願いするんだよ!」「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」オンナにモテモテの30代イケメン社長が不良の拓也に落とされる。ボクサーブリーフからギン勃ちのリングマラを弾け出させてマラビンタをする。「おめぇはマジにオレを満足させられんかよぉ?」社長がオレのチンポにむしゃぶりつく。「おー、すっげー、たまんねぇ〜!」拓也が飽きるまでさせる。へたったら鍛えたプリケツ使って喉マンまでガン掘りしてやる。タチる時もウケの時も結局はオレの快感に浸るだけさ。オレってチョー不良だよな。「そろそろ下の口使わせてもらうぜ!」指を入れるとマッジキツイ。一本でもやっとだ。時間をかけてやっと2本入れるも「キツイ」と根を上げる。「何だ >>170
どんだけ長文コピペでスレ伸ばしてもお前の身長は伸びねーぞドチビ😂 だよ、社長のくせしてさ、ケツのアナのちいせぇ奴だなっ!」何度もトライするもチンポがなかなか入らない。センパイの技を思い出しながら亀頭だけなんとか入り口に埋めてから、泣こうがわめこうがしばらく動かさず、1ミリ1ミリ進入を試みる。「痛い!」と言ってギブアップ・・・を何度も繰り返す。「ヒリヒリしてもうだめです、拓也さんの、デカすぎて・・・」何だよ、「あー、マジ入れてぇ〜」オレはやけになってサーフボードに乗る体勢でアナルの入り口をガンガン突いてやったら、オレの腹筋の段差で奴のチンポが擦れたみたいでそれだけで逝っちまいやがった。「なに勝手にイってんだよ!オレのコレ、どーしてくれるんだよ!」「すみません拓也さん」それからバスルームへ行き、日焼したボディにローションを塗ってエロエロ筋肉で挑発しながら奴の口をガンガン犯してぶっぱなしてやった。奴はお湯に半分浸かりながらオレの精液を飲んで2回目の噴出をしたらしい。お湯に浮いた精液と呆けたように逝っちまったイケメン社長の顔がマジおもしろかったぜ!「満足したかよ?」「はい、ありが ありがとうございます。」オレもすっきりしたし、まあいいか。大枚を貰ってもオレはありがとう、なんて言わない。「またよろしくな!社長!」ホテルを出てケータイを見るとバリタチのセクフレからお誘いが。時間は1時を過ぎていたがすぐに向かってアナルを開く。「オマエ、マジにオトコのための玩具だな、あー、トロットロッで絡みついてくるぜ!」彼はデカマラではないがこん棒みてぇな硬いマラで責め上げるのがすっげー上手い。乳首を摘みながら同時キス責め。センパイと全く同じで、「あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震え出してからが本番」とか言っている。開脚でさんざん前立腺を突かれ、何度もオーガズムを迎えて、バックで串刺しにされたまま鳥肌の立った全身の筋肉や屹立した乳首を愛撫され、最後に種をたっぷり補充してもらって帰った。「次回は勃起薬飲んで5時間3発やらせてもらうからよろしくな」って言う爽やかなイケメンの笑顔が最高だぜっ! >>154
そもそもが、ネットの世界って始めはオタクとか引きこもりの世界やったんや
そこに女とか陽キャラとかが我が物顔でネットの世界に土足で入りこんできたんやから
最初からいい印象を持たれてへんのや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています