霊感商法の不法行為の実態などを暴露した[6]。
自宅マンション近くの路上で何者かに襲撃され、全身をメッタ刺しにされ瀕死の重傷を負った[2][3]。
副島は背中、左側頭部、左腕に切り傷を受け、背中から左胸部に達した傷は深さ15センチメートルに達し、心臓からわずかに2センチメートルしか外れていなかった[8]。
副島のこめかみからは「ホースから水が噴き出すように真っ赤な血が噴き出して」おり、止血のために押さえた指が「肉の間にめり込」むほど深い刺し傷だったという[7]。また、自宅玄関付近は文字通り血の海だったという[7]。
副島は、病院に担ぎ込まれた後で意識を失い一時は重態に陥ったが、三度の緊急手術が成功し、二日後に意識が戻った[8]。
この事件の後、統一教会は「副島は闇の世界と深い付き合いがあった。闇の世界のプロの刺客に襲われたようだ」との風説を盛んに流している[9]。

こんな組織だよ
Wikipediaの副島 嘉和の記事より