宇都宮大尊師に帰依していた頃の「大絶賛はしてるけど日頃の言動的に本当に宇都宮の話が理解できてるのか?」っていう危なっかしさがなくなって
似たような貧しい世界観を共有する仲間(だと尊師は思っている)が見つかって本当に幸せそうで癒される