内閣府男女共同参画局による、男性の家事参加を促す「“おとう飯(はん)”始めよう」キャンペーンが、ネット上で議論を呼んでいる。

「これまで料理なんかできないと思っていたあなた、立派な料理を作らなければいけないと思っていたあなた。いいんです。“おとう飯”ならいいんです!」
「簡単に、手間を掛けず、多少見た目が悪くても美味しければ、それが“おとう飯”」
https://news-careerconection-image.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/06/otouhan-1.jpg


「『女性は繊細で丁寧でなければならないが、男性はガサツでいい』みたいな極端さが女性差別」
「『おとう飯“なら”いいんです』って言われると、おかあ飯だって許して~って言いたくなる」
「料理に男も女もないし、このキャンペーン自体が時代遅れ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/56dcb455c1722a4dd2fabd3394f85b8f6ef009f7
ホムペ
https://www.gender.go.jp/public/otouhan/index.html