なんJ反出生主義反論部
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まずワイから
反出生主義の根底に、「不幸な人を作ってはならない」という道徳観があるが、これはどこから生まれてきたのか、この世の真理ででもあるのか
究極の自然法学とは物理学のことであり、それは人間の意識をすら電気信号と捉えることだが、これは反出生主義の道徳観でも、人間の本質的な自然法学でもない
知性を持った人間は、その時代やその国ごとに本質的な自然法を追い求め、今に至る
今の人類はどうかというと、「不幸な人をなるべく作らないようにしよう」という道徳観を持った人がほとんどであり、「不幸な人間を作ってはいけない」と断言するのは反出生主義者だけである それは何故かというと、ほとんどの人間は理性だけで考えてしまうと、色んなことに不都合が生じることを知っているからである
例えば、理性的に考えれば命は平等であるという思想はもっともだが、虫を殺して人を殺したと同等の罪を着せられたらたまったもんじゃない
だから人間は実定的に倫理観を研鑽しなければならない
反出生主義を掲げる人々が現れたことは事実として受け止めなければならないが、それが真理であるとはならない 今日本で子供産んだらかわいそうだろ
これからの日本で生きていくんだぞ? >>9
反出生主義は日本以外でも産んだらあかんらしいで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています