ヤマト「いや、入るよ」

ルフィ「ヤマト…!?お前自分は男だって言ってたのに……!」

ナミ「あんたがポリコレを気にしすぎなのよ。行きましょうヤマト」

ヤマト「うん……」スタスタ

ルフィ「嘘だろ…あいつら俺たちを騙してたのかよ…!」

ウソップ「いや…違うぜルフィ」

ウソップ「お前、女風呂に誘われたらどうする?断るか?」

ルフィ「………!!断らねえ…!」

ウソップ「そういうことだ、あいつは男として女に風呂に誘われたシチュエーションを楽しんでやがるんだよ…!」

ルフィ「そういうもんなのか…」


~10分後~

ナミ「湯船に浸かるのは久々ねーやっぱり気持ちいいわ~」

ヤマト「いい湯加減だ」

ルフィ「邪魔するぜ!」ドン!!!!

ナミ「ちょっなんなのよ!!」

ルフィ「どれどれ(ヤマトの股間をまさぐる)。やっぱり勃起してないじゃねえか!おまえは体も!心も!女なんだろ!?」