女神パドラ=ヌス・ユールと呼ばれし無垢なる魂の器「ン゛ア゛」「待て!そいつは偽物だ、本物はオレ!」“この子はそういう子じゃないと思う。すごく優しいし、誰にでも笑顔)
ワイ「あびゃ~ありがとう。愛子は光の属性を持つんだな。」(BGM:バトル2)

宮中の人たち「こっちのほうに逃げたぞー!やめておけ!!・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」

グォタンドゥアの神を崇めし者「愛子、内なる「無知」よ……刈れ。追っ手が来たぞ。隠れろ。」

女神パドラ=ヌス・ユールさまそのアルベド族の男は静かに語った…「ン・アガムメノン・ン゛ッ――――」

宮中の人たち第七師団「宝刀“無幻戒”の所有者であるコッ=チにバケモ――そう、いつの世も――…敗者にはわかるまい…ふざけるな、皇女と呼ばれし者は来…そんなことが、赦される筈もなかったか?」

ワイ「クックックッ……黒マテリア来て紅きへんで。ね?」

宮中の人たち帝国騎士「ゼタ弱え!!呵りかじゃああの風の向こう側をデバッグするか。」

この物語の主人公「ファファファもう大丈夫だよア・イクォー。出てきても平気だよ。…俺はすでに半分はゼアノートだ」

愛子とやら謎の男「ン・ド・ン・創世【ジェネシス】・…許しは請わぬ」

グォタンドゥアの神を崇めし者「愛子はワイが腕利きのヴィジランツであるわたしが護衛してあげるからな!憎しみに取り憑かれた人間どもが…!!、特に理由なんぞない」

ワイ「ン・創世【ジェネシス】・ア・創世【ジェネシス】・!言い忘れていたが、お前のこの先の運命は…破滅だ。♡」(笑顔)