【検証】ドラクエ5の元ネタに統一教会が使われてる説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どう思う?
ドラクエ5(1992年9月発売)
・物語の敵は「光の教団」
・教祖イブールの本は高額3000G
・敵モンスターに「あくまのツボ」が初登場
・ブオーンも壺から出てくる
・主人公は【自分の意志で】結婚相手を選べる
※統一教会問題は1990年頃から浮上
※桜田淳子の合同結婚式は1992年6月に発表される
※イブールの語源はevilと推測される
※イブールのほんは道具として使用しても何も起こらないが4000Gで転売可能 偶然が3つ重なればそれは必然
つまりそういうことや 父親が殺されて
主人公が奴隷のように働かされるってのも
意味ありげ 数ヶ月なんて短期間でゲームに反映できる訳ないやろガイジ
何年かけて作ってると思ってんの? >>19
ドラクエ5制作開始時期と
統一教会問題浮上時期は完全に一致してる おはようナイスデイ見てない世代には信じられんやろな そういえばブレスオブファイア2も新興宗教がネタだったような 新興宗教なんて山ほどあるやろ
お前は統一教会しか知らんのかもしれんけど
ガキかよ 3ヶ月の間にゲームって変えられるもんなんか?
発売3ヶ月前とかもう作り終わってるもんちゃうの リアルタイムでやってたけど当時話題になってた宗教のネタ一通りぶっこんだなという感想や
統一協会もその一つやろうけど >>38
合同結婚式問題は1990年前後から騒がれてた ドラクエ5っていま思えば無茶苦茶だよな
新興宗教が敵組織って普通にやべーだろ
ドラクエで許されるかどうかのギリギリのライン >>41
いっぱいあるだろ
ライブアライブもオウムが敵やし イブールが右手に杖持ってたり
総本部が山の頂上にあったり オウムって聞いたけど統一も流行ってたなら取り入れてそうだな >>53
旧統一教会と関係ある「安倍派議員35人」のリストがコレだ! 自民党内でも圧倒的な人数 主人公0歳、グランバニア王子として生を受ける。パッパの旅に同行する
主人公1歳、サンタローズに居を構える
主人公2歳、ビアンカ(4)と顔を合わせる
主人公4歳、パッパの旅に同行する
主人公6歳、サンタローズに帰郷。ビアンカと再会。幽霊退治をして仔猫を助ける。妖精の世界の事件を解決し、世界に春を迎え入れる
主人公〜16歳、親友と寝食をともにし、日夜労働と読み書きの勉強に勤しむ
主人公17歳、富豪の子女と結婚するための指輪探し中にビアンカと再会、手伝ってもらう。その甲斐あって無事結婚する
主人公18歳、産まれ故郷に戻り、王位を継承。直後に待望の子ども(双子、うち片方は勇者)が産まれる
主人公20歳、愛する妻子とともに魔王ミルドラースを倒し世界を平和にする 90年代前半ならオウム含めカルトネタ全然珍しくないやろ >>59
あっちなんかKKKやしな
統一教会ネタなんかかわいいもんや >>61
アトラス
バズズ
ベリアルは神扱いでいいんか >>62
堀井がってより単純にその頃そういうのが流行ってたんや 主人公が魔物を仲間にできるのも
宗教に洗脳された被害者を改心させるって意味があるのかもな >>41
ドラクエ2とかのがやばいよ!!
当時は海外版は、ドラゴンウォリアーって名前だったけど、
ハーゴンの城とかロザリオあるから、変更されてるしw >>35
すぎやまこういちは反日カルトを嫌う真っ当な保守で
統一教会を擁護しとる壺ウヨとは違うからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています