NHK大改革 
配信は「テレビがなくても受信料徴収」
を主張し始める布石か

NHKもネットを使い、
若者向けに地上波放送の同時配信や
見逃し配信のサービス『NHKプラス』を始めています。
NHKは番組を観なくてもテレビがあれば
受信料負担を義務づけるビジネスモデルなので、
ほとんど減収になっていない。
ただ、若年層のテレビ離れは見過ごせないため、
受信料拡大を狙っての対応でしょう

総務省は1月11日に、
NHKが未契約者向けに番組を
インターネット配信する社会実証事業の計画を認可した。

4月から、受信契約を結んでいない人も実験的に
『NHKプラス』を視聴できるようになります。
サービスの拡大は、いずれ
『パソコンやスマホ、カーナビから
NHKの番組を観られるなら
テレビがなくても受信料を負担すべき』
と主張し始める布石とみています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/06a1ab833e7eca9a7a80bf1fe82bc5da9cf0ac3d